大改造!劇的ビフォーアフター新春SP(1月10日放送)

リフォーム

今回のビフォーアフターは和室好きには堪らないですね!
和室がない家が増えていく一方、本格的な和室は希少価値が高いです。

さて、リフォームするお家はかつてアパートだった場所。
築56年のアパートをどうリフォームしていくのか??

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寝室の導線は外!?

ビフォーアフター好きの人だと慣れっこかもしれません。
作業導線の中に、一度外を通るパターン。

ネックなのは、お母さんの寝室。
押入れ→急勾配の階段→息子さんの部屋→外→寝室
たまに通る道なら、アスレチック気分で通れます。
でも、これが毎日だと過酷です。

怖いのが急勾配の階段ですね。
階段で転倒して、大けがをする人が多いぐらい、
家の中で最も危ない場所です。

押入れの中に内階段をつけるのは、
リフォームしてる家だと結構ありますが、
勾配だけは気をつけないといけません。

さて、今回のリフォームのテーマは、
「温泉旅館のように風情のある空間」

元アパートだけあって、とても広い家です。
予算も3600万と十分な金額。
匠にとっては、存分に力を発揮できる舞台が整いました。
どうやって、旅館の雰囲気をつくったのでしょうか?

温泉旅館の雰囲気をつくる

注目したいのは、この3点。

  • お風呂
  • 茶室

順番に見ていきましょう!

杉板をつかったユニットバス

温泉といえば、檜風呂や岩風呂といった自然を利用したお風呂。
それを自宅に再現する。
毎日の掃除やメンテナンスを考えると、中々実現が難しいところです。

でも、今回は上手くバランスをとって実現していましたね!
浴槽や床には、ハーフユニットを利用。
天井、壁に焼いた杉板を利用。
清掃性と見た目を融合させましたねー。

住居用だと今はユニットバスが大半。
掃除はしやすいけど、面白味がないのがネックでした。
それが焼き杉を組み合わせることで、本当に雰囲気がでましたね。
焼き杉の焼き方まで、撮影されてて大変勉強になりました。

躙り口まである本格的茶室

茶室がある家なんて本当に贅沢(笑)
神社を建てる宮大工がつくる羨ましい空間です。

露地を通り、蹲で手を洗う。
刀を置いて、躙り口から入る。
本当に本格的な茶室です。

若い人は全く理解できないですが、
勉強すると奥が深く楽しい分野です。
漫画から入ると理解しやすいですよ!

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モスグラフティを利用した苔け生す庭

匠がスーパーに入ったときは驚きましたね。
手にとったヨーグルトは、朝食でも差し入れでもなく、
建築材料の一部として利用されました。

「モスグラフティ」

壁に苔を利用して絵を書く、初めて聞きました・・
ヨーグルトに苔と左官用のりをミキサーして塗る。
本当に簡単にできるんですね、DIY好きなら是非お試しあれ。

まとめ

木の味わいを最大限生かしたお家が出来上がりましたね。
どれぐらい素晴らしかったかは、最後のお母さんの姿を見れば一目瞭然。
リフォームは、設計者の自己満足では意味ないですからねー。

話は変わりますが、今は自分の家を持たず賃貸住まいの人が増えています。
というのも税金やローン、メンテナンスを考えると、
家を所有するのは時代の流れに合わなくなってますからね。

家を持つのが得か、賃貸の方が良いのか??
お金の面ばかり意識してしまいますが、
自分の好きな家を形にする、それは自己所有ならではです。

・・・、とお母さんの姿に改めて考えさせられましたね!

【参考】予算と現実のバランス、どこで妥協するべきか?

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