リフォーム業者の選び方【2019年度版】

2019年、リフォーム業者の選び方はどのように変わっていくか?
それを話す前に、2018年度を振り返ってみましょう。
2018年は例年以上に、自然災害が多かった年といえます。

直接被害にあった場所では、外装工事の需要が強くなっています。
その結果、需要過多に陥り、人材難となっているケースは多いです。
これは、直接被害に合ってない土地でも同じです

東京オリンピックで業者が東京に流れたように、被災地にも業者は流れます。
その結果、業者が見つからなくて困っている、という人もいるでしょう。
では、2019年度はどういった状況になるでしょうか。

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需要過多の傾向が強くなる

結論からいうと、供給難により業者選びは難しくなります。
例年の流れで言えば、需要過多の傾向は強くありました。

  • ポータルサイトの増加
  • SNSの活用

【参考】リフォーム業者の選び方【2018年度版】

この2点の影響で、元請け業者も集客が簡単になりました。
簡単になった分、少しでも需要が強くなると暇な業者は少なくなります。

そうなると、顧客の立場からすればやりにくいです。
もっとストレートにいうと、交渉は難しくなります。
以前までなら数社見積もりをとって一番良いところを選ぶ・・・
というのが可能でしたが、業者はそれほど暇ではありません。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法

そう考えると、安くリフォームする難易度もあがりましたね。
金額の面はもちろんのこと、工事時期や工事内容の打ち合わせも、
理想通りに進めるのは難しいでしょう。

将来を見越して対策を練ろう

需要過多・・・といっても、実際には地域差もありますし、
工事内容にもよって違うでしょう。

でも、これは良いキッカケです。
困ったときに業者に依頼すれば良いか、と楽観視できなくなりました。
将来困るであろうことを予測して、具体的な対策を練りましょう。

  • 屋根、外壁の劣化
  • 設備の老朽化
  • 間取りの変更

これらは、少し考えれば予測がたてれる工事内容です。
例えば屋根、外壁であれば、以前の工事から何年経ったかが目安です。

外壁であれば、10年。
屋根であれば、15年以上経っていれば、メンテナンスを視野にいれましょう。
(もちろん、屋根外壁の仕様にもよりますが)

設備機器であれば、20年経てばそれなりに老朽化しています。
水漏れがないか、などは意識してチェックしておきましょう。

間取りの変更は、家族構成に強く影響します。
高校生ぐらいの子供がいれば、いつかは巣立っていくのも想像できます。
子供部屋をどうするのか?というのも先に考えても良いでしょう。

こういった感じで、先を見越してリフォーム計画をたててみましょう。
これから先も、人材不足は続く可能性があります。
そのときに、困らないように出来ることから始めましょう。

まとめ

自然災害と同じように、将来を完全に予測するのは難しいです。
でも、できることを真面目にやっておけば、いざという時に困りません。

その一つが情報を集めることです。
リフォームだけでも知っておくべき情報は沢山あります。
中でも、リフォームに失敗しない方法は勉強しておくべきでしょう。

【参考】クレーム産業、リフォームの業界事情とは?

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