会社比較の仕方を公開、分析して優良会社を見つける

あなたがリフォーム会社を選ぶ基準はなんですか?
会社の規模や担当者の雰囲気ですか?

ちなみに「大企業だから」「地元企業だから」というのは駄目ですよ。
そんなので安心するっていうのは、勘違いですから。

大企業、中小企業は関係ない。
なら、どうやって会社を見つけるの?という疑問がでてきます。
結論は、「あなたの価値観」で決めてください。
という話ですが、それでは漠然としてますからね。

ここでは、会社を客観的に判断する指標をお話します。

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リフォーム会社といわれても・・専門分野の時代ですよ

会社を決める要素は沢山ありますからね。
大事なのは、あなた自身を分析することです。

あなたがしたいリフォームってなんですか?
今は症状によって、それぞれの専門家がいる便利な時代です。
リフォームもこれと同じです。

家を直したいからリフォーム屋に行く・・ ではありません。
キッチンを新しくしたいなら? 水廻りが得意なリフォーム屋へ。
外壁を塗りなおしたいなら? 外壁塗装専門のリフォーム屋へ。
当然ですが、得意分野があるとこにお願いしてくださいね

リフォーム会社のチラシは「なんでも屋」が多いんです。
でも、良く読むとそれぞれ専門分野に分かれていることがわかります。
なぜ専門家に依頼するかというと、当然その問題に詳しいからです。

  • 「え~と、水漏れなら・・・う~ん、ちょっと職人に聞きますね。」
  • 「あ、その症状ね! 排水管をここから変えれば問題ないですよ!」

当然ですが、後者の詳しい人に依頼しましょう。
「餅は餅屋」という言葉通り、専門家に依頼する時代です。

建設業許可をもってる?え、知らない?

医者になるには、国家資格が必要です。
美容師でも資格は必要、整体でも必要。

でも、リフォームって資格いらないんですよ。
あんまり知ってる人いないんですけどね。
リフォーム業をするには、建築士などの資格は必要ありません。
だから、多くの業者が資格なしでもリフォーム業をしています

ただし、「500万円以上の工事」になると話は別です。
500万円以上の工事には、「建設業許可」がないと仕事を請けることができません。
建設業許可の取得には、 経験年数や資格、資金などハードルがあります。

つまり建設業許可があれば、ある程度、信頼が保証されてるんです。
ただ「ある程度」、というのは建設業許可があっても確実ではないから。
それでも無いよりは、あるほうが良い会社の確率は高いんです。

悪質な業者だと500万円以上でも、契約書を2枚に分けるなど違法な行為もします。
それぐらい、悪質な業者は後を絶ちません。
建設業許可の有無はひとつの判断材料になりますね。
ちなみに、ホームプロの加盟条件は建設業許可が必須項目です。

【参考】知りたくない!?ホームプロの評判

保証はある?見せかけに騙されちゃいけないよ

今は、何を買っても保証ってありますよね。
リフォームにも保証はあります。

リフォームの保証には2種類あります。
「商品保証」「施工保証」があります。

商品保証と施工保証の違いを知る

商品保証のほうが馴染みがありますね。
これは家電製品を買った場合が、わかりやすい。
商品の欠陥があれば、交換や修理をしてくれます。

商品保証は、メジャーな商品使ってたら100%あります。
でも、施工保証は会社によって違います。

施工保証は、「工事内容の責任を持つ」という意味です。
当然、多くの会社では施工保証をつけています。
ただ内容を注意しましょう。

1つ目が、施工箇所によって年数が違うケース

これは、クロスの張替えなら1年。
基礎の工事なら10年などといった感じです。

もし「最長10年保証がありますよ!」と言われても、どの場所かを確認してください。
良く傷むドアの工事が、1年か5年かでは意味合いが全然違います。

2つ目が、保証内容が違うケース

外壁塗装の場合、保証が5年と言われたら
なんの保証をしてくれるのでしょう??

  • 雨漏りしたら塗りなおしてくれる?
  • 塗膜がめくれたら塗りなおしてくれる?
  • 色が変色したら塗りなおしてくれる?

保証と言われたら年数ばかり気になります。
でも、大事なのは条件です。

リフォームは終わってから、問題が発生することは良くあります。
そのときに、初めて保証の大切さがわかります。

工事をする前は、金額ばかり目がいきます。
チラシを見ても金額しか書いてないしねー。
チラシを鵜呑みにしたら騙されますよ
後のことも考えて、保証も必ず確認しましょう。

【参考】知らないと騙される!リフォームチラシの正しい見方

まとめ

少しはイメージわきましたか?
大企業、中小企業で決めるよりかは具体的です。
ポイントは3つ

  • 得意なリフォームを確認する
  • 建設業許可の有無を確認する
  • 施工保証の内容を確認する

かなり視野も広くなるんじゃないでしょうか?
ただ個人的には、会社より担当者が重要と思ってます
変な担当者にあたると、会社関係ないですからね。

【参考】営業マンは馬鹿?大きな会社でも、担当者が駄目なら失敗する

分析する内容が増えると、面倒になると思います。
でも、リフォームで失敗するよりかは良いでしょう。
かなりの大金がかかりますから。
くれぐれも会社選びは手を抜かないように!

【参考】リフォームの失敗例を公開、原因の本質は?

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