ダスキン誤認表示!遮熱フィルムの効果とは?

リフォーム

遮熱フィルムは、誰でも簡単に貼れるので人気があります。
その遮熱フィルムには、効果がなかったのか?

窓に貼ることで室温の上昇を抑える効果をうたった遮熱フィルムの施工サービスをめぐり、消費者庁と公正取引委員会は11日、清掃用具大手のダスキンに対し、優良誤認表示であることを消費者に周知するよう景品表示法に基づく措置命令を出した。

産経新聞

こんなニュースが出たら、効果を疑ってしまいます。
果たして・・・??

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遮熱フィルムの効果

問題になったのは表記の方法です。
「室温上昇を最大で5・4度または6度抑えられる」
こんな謳い文句だったけど、実際は違う。

消費者庁は表示の合理的な根拠となる資料の提出をダスキンに要請。同社が提出した資料では、フィルムメーカーが行った実験により窓際の気温の上昇が抑制されることを示したが、同庁は室内全体の気温が抑えられる根拠とは認められないと認定した。

産経新聞

ここから分かるように、室内の気温が抑えられる根拠にはならなかったとのこと。
とはいえ、窓際の気温上昇は抑制されたみたいですね。

提示された数字が大袈裟だったとはいえ、
何らかの効果はあるということです。

そもそも部屋を暖かくするには、

  • 断熱を良くする
  • 暖房器具を使う

といった方法があります。
窓は断熱が弱い部分になるので、その対策が遮熱シートです。
窓際の気温が上昇された・・・ということは、断熱効果は少しはあるということ。

今回の報道では、不当表示が問題になっています。
では、本当の数字はどうなのか??
その数字を早く教えてほしいところですね。

【参考】旭化成、横浜のマンション不正!?なぜ、原因は?

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