パナソニック、FZの値引き率は?【70%OFFでも高額になる理由】

値引き率
  • パナソニックのFZにしようか悩んでいる
  • FZってどれぐらい安くなるの?
  • FZの最安値を知りたい

ここでは、FZの値引き率についてお話しします。
前提として、工務店によって値引き率、仕入れの掛け率は大きく違います。
(その仕組みについて、あとで説明するとして)

最初に結論をいうと、値引き率の目安は「60%OFF前後」です。
工務店のキャンペーン時期を狙うと、70%値引きも難しくありません。
とはいえ、値引き率だけを追って、逆に高値を掴んでしまう人もいるんですよね。

それでは、具体的にお話しをしていきます。

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FZの割引きが、工務店で大きく違う理由

商品流通経路,顧客,工務店,商社,メーカー,メーカーから直接は仕入れない

視点をあげて「どのような仕組みで商品が家に届くか」を理解するのは重要です。
この構造を理解することで、効果的に値段交渉ができるからです。

基本的には、メーカーから直接購入するケースは少ないです。
販売店でもあるニトリのキッチンとった例外もありますけどね。

通常は、顧客と工務店が契約し、商社を経由してメーカー商品を仕入れます。
なので、普通に考えても「工務店と商社の利益がプラスされる」という訳。
もちろん、配送や発注業務を代わりにしてくれるので妥当なマージンですが。

とはいえ「無駄に関係する人が多い」と、その分金額が高くなってしまいますよね。
例えば、以下のようなケース。

商品流通経路,顧客,工務店,商社,メーカー,一次商社,二次商社,下請け業者,関与する人が多ければ、金額も高くなりやすい

商社とメーカーに取引がない場合は、取引ある商社を1社入れて商品を仕入れます。
他にも工務店が直接仕入れず、下請け業者が仕入れるケースもあります。
なぜなら工事の段取り的に、そのほうが都合良い場合もありますからね。

こちらとしては、どんな経由でも良いから安くしてくれたらオッケー。
ですが、あまりに関係する人が多いと「下げ幅が少なく値引きが難しい」のが事実

FZの施工事例がそもそも少ない場合は、構造的な仕組みが原因かもしれません。最初からFZの実績が多い工務店に、値引き交渉するのが合理的といえます。

FZが70%OFFでも安くならない理由

例えFZの値引き交渉が上手くいっても、合計金額が高ければ意味がありません。リフォームの金額は、「商品代+工事費+諸経費」で決まります。
なのに、商品の値引きだけに視点がいきすぎてる人が意外と多いです。

極論をいうと、工務店は「釣り」で商品代を安くしてるケースが大半。
新聞に入ってるチラシをみれば一目瞭然ですよね。
「FZ70%OFF、台数限定」みたいなチラシ。なのに工事費は極端に高い、とか。
(見積もりしてもらわないとわからないから、話だけは進んでしまう)

もちろん、中には「工事費も安くて、全体の金額も安かった!」
というケースもあるので余計に意味がわからなくなるんですけどね。

何が言いたいかというと、「合計金額が全てだよね」、という話。
木を見て森を見ず、じゃないけど手段が目的になってしまうのは避けたいですね。

FZ本体は安いけど「オプションは定価のまま」ってこともあります。比較するのは面倒ですが、リフォームで相見積もりは必須ですね。

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FZをお薦めする人、お薦めしない人

FZは戸建て向けのユニットバスです。
なので、基本的には戸建て住まいの人が前提ですね。
マンション住まいなら「MR(エムアール)やリフォムス」がサイズ的にも相性が良いです。

で、FZをお薦めするのは「とりあえず安くお風呂を新しくしたい人」ですね。
FZはパナソニックの浴室では最も下位グレードの商品です。
正直いうと、取り立てて大きな魅力はありません。

あえてあげるなら本当に金額的なメリットだけなんですが・・、
だからといって品質が悪い訳ではありません。
なので完全に予算重視の人は、FZはお薦めできる商品です。

とはいえ、パナソニックの売りは「有機ガラス系素材」です。
掃除がしやすいお風呂にしたい、という人なら有機ガラス系を使った一段階上のグレードが良いですね。少し金額は上がりますが、オフローラとの違いを比較するのがお薦め。

あとは、今使ってるのお風呂が「高級品」なら、FZはやめといたほうが良いです。
どうしても現状の品質と比較してしまうので、リフォームしたことに後悔するはずです。

まとめ

最後にまとめると、

  • Panasonic FZの割引率は60%OFF前後が多い
  • 割引しやすい工務店に値段交渉する
  • 商品代ではなく、あくまでも合計金額が一番重要

という感じです。

FZは圧倒的に金額が安い割には、品質も悪くありません。
なので、あとは信頼できる業者が見つかれば問題なし。
業者比較は面倒ですが、相見積もりは本当に重要ですよ。

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法




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