キッチンの交換、安くリフォームする3つの方法

キッチン交換、安くリフォームする3つの方法
  • キッチンを長年使ってるので、そろそろ新しくしたい
  • でもお金がないので、予算を抑えたい

ですが、キッチンを交換するのは費用が結構かかります。
どうすれば、キッチンを安くリフォームできるのか。
ここでは少し専門的な話から、抽象的な話も交えて解説しています。

それでは、具体的にお話しをしていきます。

キッチンを安くリフォームする3つの方法

  • 盲目的にならない
  • 中間搾取を減らす
  • フロント商品をつかむ

最初は関係ない人もいるので、サッと飛ばしてもらっても良いです。
それ以外は重要なので押えておいてください。

それでは、話を進めていきます。

盲目的にならない

まず大前提として、60万のキッチンを半値以下にするのは無理です。
どれだけ交渉が上手くても、さすがに原価以下は厳しいですね。

なので、そもそも予算が全然ない人は部分リフォームしかありません。
表面的に綺麗にするだけなら、キッチン扉シート張り、天板交換。
キッチンパネル張りを組み合わせるのが良いです。

キッチン本体が劣化してなければ、部分的に変えても綺麗になります。
・・と、キッチン交換以外にも部分的な交換を視野に入れておくのが大切です。

というのも、わざわざ営業マンが儲からない部分交換を薦めることはありません。
基本的には、単価の高いキッチン全体の交換で強引に話を進めてきます。

なので盲目的にキッチン交換しか頭にないと、一見お得に感じるセールストークに騙されます。(今月末までがセールなんです、という常套文句とかですね)

「無理にキッチンを変える必要あるの?」という視点もあれば冷静に話を聞けますよ。
「安くないと契約はしない、部分的に交換もあり」というスタンスで商談するのが大事です。

中間搾取を減らす

キッチン交換は業者の間で、金額差がでる場合があります。
商品の仕入れの違いもありますが、大きいのはキッチン組立の原価です。

キッチン組立はメーカー施工、自社施工、外注施工の3つに分かれます。
その中でも金額が高いのが、メーカー施工です。
なぜなら実際にメーカーが組立る訳でなく、メーカーに業者登録してる外注施工だからです。つまり、余計な中間マージンが発生してるということ。

特殊なキッチンならまだしも、わざわざメーカー施工は勿体無いです。
そもそもメーカー施工で管理してる業者は、キッチン交換の経験も少ないでしょう。
大手ハウスメーカーならわかりますが、中小企業だとまずあり得ません。

金額を抑えるなら、原価を抑えて管理してる会社に依頼すべきです。
原価を抑えてるから質が悪いわけでもありませんしね。

実際は、メーカー施工かどうかは聞かないと分かりませんが、
「メーカー施工って高いんですよね?どうなんですか?」とでも聞けば良いです。
原価が低ければ交渉の余地は大きいですからね、重要ですよ。

フロント商品をつかむ

フロント商品はマーケティング用語のことで、集客商品のことです。
集客商品は、お客さんを集めるための商品で、ようは目玉商品ですね。

例えば、化粧品なんかは初回だけ半額とかありますよね。
携帯電話も実質タダとかでお客さんを集めます。

これは見た目だけ安い訳ではなく、本当に安いんですよね。
だからこそ、お客さんが沢山集まります。
そして携帯電話なら、月々の基本料金で会社は儲かる仕組みを作ります。

こんな感じで、集客商品というのがどの分野でもあるんですね。
リフォームでいうと、キッチン交換を集客商品にしてる会社は沢山あります。

新聞に入ってるチラシを確認してみてください。
キッチン交換は、基本的に目玉商品として大きく掲載されてるはずです。
キッチン交換は単価が高い反面、管理の手離れが良いです。

安くしても管理の手間が少ないので、それなりに利益は残るんです。
もちろんキッチンの移設とかになれば、追加費用は大きいですけどね。
基本的にキッチン交換は、集客商品としては最高の工事内容です。

ではどうやって、キッチン交換を集客商品にしてる会社を探すか。
結論をいうと、広告を丁寧に確認していくのが地味ですが間違いはありません。
一式表記でポッキリ価格にしてる業者だと、追加費用もなく良いですね。

まとめ

最後にまとめると、

  • 盲目的にならない
  • 中間搾取を減らす
  • フロント商品をつかむ

という感じです。

基本的には部分的な交換も視野にあると、下手な営業トークに騙されません。
その中で、数社を相見積もりして比較することになります。
意識するのは「原価をある程度抑えてるか」「キッチン交換は集客商品なのか」
という2点だけに集中することです。

もちろん、打ち合わせして相談する中で、業者の好き嫌いはあります。
でもそれは、打ち合わせが始まってからの話でしかありません。

そもそも下見を依頼する業者を間違うと、交渉も何もありませんよね。
なので「どこから業者を探してくるか」というのが大切です。

便利なのは会社紹介サイトを使うことですが、中には形骸化してるサイトもあります。
そして質の低いサイトだと業者の審査が全くないので、逆に使わないほうが良いです。
全部で80以上あるサイトの中から2社に厳選してるので読んでみてください。

【参考】質の低い会社紹介サイトを使ってはいけない

このページの先頭へ