旭化成、横浜のマンション不正!?なぜ、原因は?

マンション

横浜市のマンション工事で不正が発覚しましたね。
原因は元受けではなく、下請け工事をしてた旭化成

不正の内容は基礎工事
52本ある、くい打ちの中でおよそ10本施工不良があった。
この事実を旭化成が認めて大きなニュースになっています。

では、なぜこんな不正につながったのか??

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根本の原因は、元受け??

こういった建設工事で不正をする理由は大きく2つ。
1つは、金額的な問題

下請け工事の場合は、金額もシビアにばちっと決まってるんでしょう。
だから原価を抑えようと不正に働くことはあります。
姉歯事件のときは、こちらの理由が大きいですね。

しかし、今回の原因は恐らく「工期」でしょう。
建設工事に関わらずビジネスでは締切が存在します。
締切といえば、漫画家や小説化は良く聞きますね。

締切を守らなければ、あらゆる方面に迷惑を掛けます。
規模が大きい仕事なら、そのリスクはとても大きいです。

迷惑をかけるということは、当然お金も絡んできます。
今回はマンションの工事。
当然ながら世帯数の数だけ、迷惑をかけることになります。

そして基礎工事という初期段階でつまづくと、
その影響は他の工事にも繋がりますからね。

大きい仕事は、少しのミスが命取りになります。
今回、データ不正につながったのは「びびってもた・・」
というところでしょうか。

少しのミスが大きな損失に、そして少しの嘘が大きな事件に繋がりました
担当者の気持ちを考えれば、不正をする感情はわかります。
でも、ビジネスですからね。絶対にやってはいけないことです。

リフォームでも不正は起きるのか

では、リフォームなど一般住宅でも不正はあるのか??
これは人間がやる以上、100%ないとは言い切れないですよね。

それは建設工事以外でもそうでしょう。
宿題やった?掃除やった?
そう聞かれたら嘘をつく子供もいます。
大人だから嘘をつかないとか、大人はそんな強くないですよね。

ビジネスでの不正は、どんな理由であれしてはいけません。
とはいえ、追い込まれたらどうなるかは、本人次第といえます。
いくらでも虚偽をすることは可能ですから。

リフォームの場合、全ての業者が健全な工事をしてる・・
そう信じたいですが、現実は難しい。

恐らく、人の感情的に不正や嘘はなくならないでしょう
でも、ビジネスでは御法度です。

コントロールできるのは自分自身だけだから、
自分の行動は不正なく正しい行動をしたいですね。

相手のことは、少し多目に見てあげる・・・
というのが良いかもしれません。(誤解を恐れずに言えば)
子育てと同じであまり厳しくすると嘘を覚えますからね。

【参考】営業マンは馬鹿!?大きな会社でも、担当者が駄目なら失敗する

過去の不正を新たに公表

旭化成建材が11月24日に行った最終報告
これは、衝撃的な数字がでましたね。
過去に工事した3052件中、360件のデータ不正です

くいの本数でいうと、2032本
この現場責任者の総数は61人
全てが旭化成の社員ではなく、下請けの出向が大半。

旭化成以外にも、ジャパンパイル株式会社のデータ流用が発覚。
疑惑された18件のうち、6件の流用が事実としてあったそうです。

旭化成は、これから安全確認を実地するとのこと。
安全確認だけじゃなく、原因追求をしっかりして欲しい。
でないと、同じことが又起きる。
・・・今も、どこかで不正はあるんでしょうね。

【参考】悪徳リフォーム作業VS住宅Gメン(12月7日放送)

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