子供の足音を対策しよう、防音リフォーム

マンション暮らしのデメリットのひとつが住民との付き合いです。
もちろんメリットの面もありますが、気を使うという点ではストレスですね。

子供がいる家庭なら、走り回る足音で迷惑をかけないかと心配になります。
階下の人にとっても、うるさいけど仕方ない、とストレスでしょう。

根本の解決策としては、防音リフォームでできるだけ音を最小限にすること。
お子さんに走るな!と注意しても難しい話ですからね。
ここではそんな防音リフォームについて説明していきます。

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防音リフォームのパターン

防音リフォームといっても種類はさまざま。
マンションの構造によって施工方法も違います。

L45以上にフローリング、カーペットを貼る

マンションの規定によりさまざまですが、
多くがL45を基準として床材を貼るように規定されています。

より厳しいところだと、L40ですね。
この数字が小さいほど、防音のレベルが高くなります。

カーペットだとL35~30ぐらいの性能が多いです。
予算を抑えつつ、防音性能を高めるならカーペットのほうが簡単、ということです。
とはいえ、カーペットはダニの心配もあるし・・
という人なら防音フローリング一択でしょう。

廊下、リビング全体を防音にするのに予算が難しいなら、
子供部屋だけ防音にするのが良いかもしれません。

洋室6畳のクッションフロアからリフォームした場合はこちらです。

  • 防音L45フローリング張り:8万~15万
  • カーペット張り:5万~10万

防音床上げ工事

こちらは根本的に床上げが必要な工事です。
廊下に合わせて、リビング全体を上げる、洋室を上げる。
というケースでよく採用されます。

床上げした後に、フローリングなり仕上げ材を貼るので予算もかかります。
しかし、床上げの束自体に防音の細工がされてあるので、
上に張る仕上げ材は何を貼っても大丈夫、というメリットがあります。

クッションフロアやフロアタイルを張っても問題ありません。
スケルトンリフォームで、全体をバリアフリーにする場合も良いですね。
6畳を防音束で床上げしてクッションフロアを貼る金額はこちら。

  • 防音束+下地材+クッションフロア:20万~30万

まとめ

基本的に防音工事をするならこの2パターン。

  • 防音性能のある仕上げ材を貼る
  • 防音性能のある材料で床上げし、仕上げ材を貼る

予算以上に現場状況で使い分けることになるでしょう。
どちらが良いか、ほかに方法がないか、というのは専門家に見てもらいましょう。
1社だけでなく、相見積もりして色んな提案をしてもらいましょう。

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