【速報】リフォーム詐欺で有罪判決

はたからすると、詐欺に合うなんて注意力に欠けている・・・
そう思うかもしれないけど、実際は違う。
知識のない分野で恐怖に煽られると、誰でも騙されてしまう。

多数の高齢者らが不要な屋根工事などを持ち掛けられて代金をだまし取られた事件で、詐欺罪などに問われたリフォーム会社の元経営者、笹本真吾被告(35)に対し、奈良地裁(宇田美穂裁判官)は13日、懲役3年、執行猶予5年、罰金50万円(求刑・懲役3年6月、罰金50万円)を言い渡した。

手口は、こんな感じ。
「瓦にすき間があり、放っておいたら雨漏りする」

屋根悪質業者の王道手口。
実際は嘘であったり、違う家の写真をみせる。
最悪の場合は、みずからハンマーで瓦を割ってしまう。

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誰もが騙される可能性がある、と認識する

リフォーム業界では、悪質リフォームのウワサや実例は絶えない。
理由は簡単です。
知識のない素人を騙すのは、真面目に働くより簡単だから。

実際は、真面目な業者も沢山あるので変な偏見は持ちたくない。
だけど、消費者にとっては最初からバリアーを作ってしまうのが得策。

だって、いつ自分が知らぬまに騙されるかわからないから。
そして騙されない対策は、シンプル。
面倒だけど、数社相見積もりをとること

病気になったら、セカンドオピニオンをするように他社の意見も聞く。
リフォーム業界でも相見積もりは常識になっています。

数社見積もりすることで、悪質業者に騙されるリスクは減ります。
だって全ての業者が詐欺をするなんて、すごい確率だから。

詐欺と認識する前に洗脳される!?

相見積もりをすれば騙されない。
とはいえ、騙される人は一向に減らない。

理由は、知識のない状態で恐怖に煽られるからです。
恐怖は冷静さを失わせ、間違った判断の原因になります。

例えば・・・

  • 車で事故に合った相手が、明らかに怖い系の人
  • 気持ちよく寝てる間に、大きな地震が起きる
  • 夜道歩いてると、後ろから追いかけてくる足跡が

どうでしょうか?
足がすくみ、少ししたパニック状態に陥る。
今回のリフォーム詐欺のケースは、恐怖の心理を利用していますよね。

大事な家が雨漏れする・・・
業者の人は親切にアドバイスしてくれる・・・
これでは、その人を信用するしかないよね。

まとめ

結局はどうすれば詐欺に合わないのか。
あらゆる詐欺のケースを知ることで、少しは予防になります。
あとは身の回りに気軽に相談できる、信頼できる人を持つこと。

いくら自分の判断に自信があっても、周りからの声で簡単に崩れてしまいます。
そうならないように、信頼できる相談者を持つことは一番大切です。
この記事を読むと、詐欺対策をもっと深く理解できますよ。

【参考】訪問販売を撃退!悪徳リフォームに騙されない方法

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