ヒートショックって?お風呂が寒いならリフォームすべき!?

寒いお風呂で我慢している人は多いですね。
寒いお風呂の共通点は、ユニットバスじゃないこと。

昔さながらのタイル張りのお風呂は本当に寒い。
原因は、断熱機能がないためです。

断熱、といってもピンと来ないですよね?
断熱は冬の寒さを防ぐためには、大切なポイントです。

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昔の家は断熱なんて必要ない?

タイル張りのお風呂は、断熱はほとんどありません。
というのも、昔は断熱の重要性は低かったんですね。

大事なのは通気性、いかに換気を良くするかが大事だったんです。
家は湿気に弱いので、換気を良くすることは大切。
とはいえ、断熱を無視するのは時代遅れですね。

今の家は断熱性を大切にして、

  • 冬は暖かい
  • 夏は涼しい

を実現しています。
今は換気扇も24時間換気が主流ですしね。
だから、断熱機能を良くしましょう!という軽い話ではありません。

寒いお風呂だからって我慢すれば使えますしね。
だけど、寒いお風呂には危険があります。
それを知っておきましょう。

ヒートショックは老若男女関係ない!?

寒いお風呂だと何が危険か?
それは、ヒートショックが起きる危険です。

ヒートショックは、テレビでも良くやってるので知ってますよね?
簡単にいうと、寒さが原因で体内に悪影響が出ることです。
具体的にいうと、

  • 脳出血
  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞

激しい体温変化で、血圧の乱降下や脈拍が不安定になります。
これが原因で年間1万人以上が命を落としています。

「ヒートショックは年寄りだからでしょ!?」
と言われる人がいますが、実質関係ありません。

というのも、全ての人が寒い場所に行くと血圧は乱れます。
そのときに、脳梗塞や心筋梗塞が起きるか、だけの話です。
これらは生活習慣病なので、若者でも可能性は十分あります。

寒いだけじゃない、もう一つの理由

タイル張りのお風呂は、断熱機能がないので寒い。
ヒートショックは命にかかわるので、本当に気をつけてください。
でも、あと1つユニットバスに変えたほうが良い理由があります。

それは、「湿気」です。
結論をいうと、タイル張りのお風呂は床下に湿気が廻ってます。
これは残念ながら、構造上仕方ありません。

湿気が廻ると、家の大切な柱や土台が腐ります。
そして湿気が大好きな白蟻がやってきます。
そうなると、どうなるかわかりますよね??

家を長持ちさせるなら、少しでも早くユニットバスにするのが得策です。
確実に少しづつ家は傷んでいくので。

タイル張りのお風呂からユニットバスに・・
これは残念ながら安い買い物ではありません。
もしかしたら、白蟻駆除や土台の修理も必要かもしれません。
でも、本当に必要な工事です。

もし予算に余裕があるなら、考えてみてはいかがでしょうか?

【参考】リフォームの失敗例を公開!原因の本質は?

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