良いリフォーム業者に出会えるかは確率の問題

良い業者にではどうやったら出会えるのか?
実はコレをすれば絶対に出会える・・・って方法はない。

あるとすれば、少しでもその確率をあげる方法。
で、その確率をどうやってあげるのか?
・・という話の前に、そもそも良い業者ってなんだろう?

実はここでフワッとした答えだとダメ。
ここを具体的にしないと始まらない。
だってそれが「ゴール」になるんだから。

良い業者っていうのは、人それぞれ答えが違う。
安ければ安いほどオッケーって人もいるし、
金額なんかどうでもいいから、完璧に仕上げて欲しい!って人もいる。
なかには、女性じゃないと家に入れれないって人もいるはず。

そうなると、その業者を見つける方法も変わってくる。
でも、実はこのゴールを明確にすると仕事の半分は終わったも同じ。
だって該当しない業者は無視すればいいから。

この良い業者の定義、まずはこれを考えてみよう。

スポンサードリンク

良い業者の定義は質問から始めよう

実はコレ、あれこれ考えてもなかなか明確にできない。
なぜなら具体的に考えるのは、色んな情報を知っていないと無理だから。
例えばあなたが芸能人だとして、どんなマネージャーについてほしい?

仕事ができる人!って多くの人が思うはず・・
でも、仕事ができるってどういうこと?

仕事をとってこれる人?どんな?
気が配れる人?どんな気を配ってほしいの?
真面目な人?どんな人が真面目なの?

そもそもがマネージャーの仕事を把握してないと明確にはできない。
ってことは、「どんなリフォーム会社が良いかもわかんないよ!」って話。
だから、ここではそれも承知の上で考える必要がある。

そのために、ここで色々と質問していきます。
これに答えてみよう、それで少しは具体的になるはず。

  • 希望の工事の規模は大きい?小さい?(これは自身が思う感覚でよい)
  • 担当の人は男性が良い?女性が良い?
  • 工事の希望時期は急ぎ?それとも来年とか再来年?
  • 安心したいから大企業のほうが良い?
  • それとも地元の中小企業のほうが良い?
  • 相場より高くても工事の品質は高いほうが良い?
  • 品質は最低限確保されてれば良いから少しでも安いほうが良い?
  • 金額は標準であれば良い、ただし打ち合わせはしっかりしたい?

どうだろう?
少しは明確になっただろうか?
いや恐らく、さらに迷ったんじゃないだろうか?
だって大企業か中小企業なんて違いわからない人もいるはず・・

だから、ここで悩んでしまう人は、これらの記事を読んでほしい。
少しはリフォーム業界を知ることができると思う。

【参考】リフォームは手段、勘違いすると失敗する
【参考】予算と現実のバランス、どこで妥協するべきか?
【参考】間取り変更、全面改装リフォームは失敗ばかり!?

ここからは全て確率の話

ここからが、少しでも確率をあげる話。
要は、その希望の業者と条件が合う業者を探せばよい。

そのためには、業者が発信しているメッセージを受け取ろう。
ようするに、業者の「広告」である。
広告というと聞こえは悪いけど、どの業者もこれをしないとお客さんが見つからない。

だからあらゆる所に、メッセージを発見している。

  • インターネット
  • 町の情報誌
  • 新聞広告
  • 道路の看板
  • テレビCM

例えば、地元の工務店が良いのなら、町の情報誌。
大手企業が良いのなら、テレビCM。
実はあなたの理想の業者があるように、業者も理想のお客さんがいる。
だから、あなたが他府県の良い業者を見つけても、
その業者が地域密着でしか工事をしないなら依頼はできない。

まさしく恋愛と一緒。
どれだけ先生が好きでも、先生は生徒に恋愛はできないからね。
映画と同じようにはいかないわけです。

・・・

では、あなたはどこからメッセージを探せばよいか?
地元の工務店が希望であれば、他府県の地域情報誌を見ても確率が低いのはわかると思う。
だから、確率が高い方法を選んでいこう。

確率をあげる具体例

ここでは具体的な例をあげていきます。
まずは「良い業者の定義」

  • 愛知県の業者
  • 全面改装をしたいので全面改装が得意
  • 主婦なので家事のことがわかってる人がいいな
  • できれば大きな会社のほうが安心
  • 工事の時期は焦ってないので、丁寧に打ち合わせをしたい

正直、これは全然漠然としすぎている・・
が最初はあまり明確化できないのでこれでオッケー。

ポイントは全面改装と愛知県
これで大きく業者は絞れます。
見積りを依頼するのは最低3社としよう。

では、どこから探そうか。
実は多くの業者はネット広告に比重を置いてます。
というのも、チラシ系は費用対効果が合わなくなってきてるんです。

だからメインはインターネット。
でもチラシも地味に重要で、費用対効果が合わないのに広告出してるのは、
資金がある程度ある中小企業でも上のほうの可能性があります。

なので、チラシもチェック。
インターネットは、大型改装ならこれらのサイトから見ると簡単に調べられます。

もちろん、「リフォーム 愛知県」「リフォーム 間取り変更 愛知県」
とかで検索しても良いでしょう。

ポイントは、媒体をそれぞれ分けることです。
チラシから1社。
ネットから2社で、1社はネット検索、1社はポータルサイト、とかね。
これらの意味はリスクヘッジ。

広告の使い方が違うということは、業者の特徴も違う可能性が高い。
ということは、より自分に合う業者がどこかイメージしやすくなります。

で、可能であれば大企業が希望でも、中小企業を候補に入れといてください。
大企業が希望っていうのは、現段階の思い込みの可能性もあります。

そうすると、3社じゃなく、5社6社になるかもしれません。
がそれで大丈夫。

確率的に言えば、業者の候補を入れれば入れるほど良いですからね。
よくよく考えてみると、たった3社の中で自分に合う業者が見つかるほうが不思議です。

結婚相手をわざわざ身近な3人に絞る必要も少ないはず。
それと一緒と考えると、工事の時期に余裕があるなら可能な限り相見積もりをとりましょう。
そのほうが金額的にも抑えれる可能性があります。

まず大前提として、見積もりをする中に希望の業者がいないと確率はゼロです。
10社とろうが100社とろうが確率は上がりません。
できるだけ、希望の条件に合う業者を数多くいれましょう。

次は、最終1社に絞るための選定です。
オーディションみたいなものですね。
ここまでくるとより具体的になってるはずです。

リフォームプラン重視なのか?
予算重視なのか?
ここが明確になってこれば、自然と業者も絞れます。

この時に重要なのが希望の条件を見失なうことです。
リフォーム業者も仕事をとるのが目的です。
ましてや営業マンなので色んな手口で誘導します。

いくらプランが気に入らなくても、「100万円下げます!」
といわれたらどうでしょう?
もしかしたら、「うっ」と気持ちが揺らぐかもしれません。
人間なので揺らぐのは当然としても、最後の決断は揺らいではいけません。
あなたの良い業者の定義にピッタリ合う業者を選ぶようにしてください。

まとめ

なにが確率なのか?
あまり数字を出してないのでわかりにくいかもしれません。
が、基本的には確率の問題です。

見積りする中に、良い業者がゼロであれば、確率は上がりません。
多くの人はこの段階で失敗しています。
それは希望の業者を明確化できてないからです。

例にあるように、希望が明確でなければ、
「限定!激安!」といった売り文句にやられます。

最後まで「定義に合うであろう業者」数社としっかり打ち合わせをしていれば、
良い業者に出会う確率は確実に上がります。

PS.最後に大切なのがあなたの意志で業者を選ぶこと。これが意外と難しい・・
【参考】あなたの意志で業者を選んでる?

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ