狭い浴室をリフォーム、費用はどれくらい?

狭い浴室をリフォーム、費用はどれくらい?
  • 浴室が狭すぎて、足が伸ばせずリラックスできない
  • 間取りを変えて、浴室を広くしたい

家の構造的にどうしようもない状況もありますが、
間取りを上手に組み立てれば、浴室を広くすることも可能です。

では、狭い浴室リフォーム費用はどれくらいか?
間取りを変更するなら、少なくとも80万円以上はかかります。
もちろん、どのように間取りを変えるかで金額は大きく前後しますけどね。

それでは、具体的にお話しをしていきます。


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狭い浴室のリフォーム、工事の内容

Before

今回リフォームするのは、この狭い浴室。
狭すぎて今のサイズだと、ユニットバスに変えることも難しいです。

上から見たパースはこんな感じです。
浴室だけでなく洗面所も狭いんですけどね。

全体の図面をみるとこんな感じ。
勝手口までの導線を利用して、浴室を広げます。

After

勝手口には洗面所を通る導線にしました。
そのお蔭で浴室はもちろん、洗面所も少し広くなりましたね。

在来浴からユニットバスに交換しました。
ユニットバスは、断熱性も良いので冬も暖かく感じます。
掃除もしやすいので、普段の家事も少し楽になりますね。

上から見ると、こんな感じです。
洗面所が少し広くなったので、服の着替えも少し余裕がでます。
洗面所の収納を上手に作ると、使いやすい洗面所になりますね。

洗濯機を室内に移動した場合

ちなみに外に置いてる洗濯機を移動するとこんな感じ。
洗面所が狭くなりますが、室内で洗濯パンを操作できます。

排水管と水道を移動させると、この通り洗濯機も室内に。
少し狭いですが、勝手口を使う頻度が少ないならストレスもかかりません。

配管の移設は、間取り変更のタイミングが理想的です。
「どんな間取りが使いやすくなるか」を慎重に考えましょうね。

狭い浴室リフォーム、工事の期間

今回の浴室リフォーム、工事の順番は、

  1. 解体
  2. 設備配管仕込み、電気配線仕込み
  3. 浴室土間左官
  4. ユニットバス組立
  5. 間仕切り壁、天井下地組み
  6. クロス張り、クッションフロア張り
  7. 洗面台取り付け、浴室配管接続

という流れです。

工事期間は、6日~10日ぐらいで完成です。

狭い浴室リフォーム、見積もり費用

今回の狭い浴室リフォーム、見積もりはこんな感じです。
洗濯機の移設はしない場合ですね。

項目 詳細 金額
養生費 養生テープ、エコフルボード 10,000円
解体工事 解体(浴室、間仕切り壁等) 50,000円
材料、商品代 野材、ボード、べニア 30,000円
開き戸、浴室額縁など 50,000円
洗面台、ユニットバスなど 450,000円
左官工事 ユニットバス土間左官 80,000円
大工工事 床壁下地組み、建具取付 80,000円
ボード張り、その他雑工事 50,000円
設備工事 配管仕込み接続 60,000円
洗面台取付、ユニットバス組立 110,000円
電気工事 照明スイッチ、コンセント、換気扇新設 40,000円
内装工事 クロス、クッションフロア張り 65,000円
廃材処分費 解体廃材、残材処分 50,000円
諸経費 交通費、駐車場代 50,000円

これを合計すると、111万円です。
ユニットバスのグレードや、浴室の広げ方でも金額は変わります。

まとめ

最後にまとめると、

  • 狭い浴室の間取り変更費用は、80万~150万円ぐらい
  • 今回の工事だと、工事期間は6日~10日ぐらいで完成
  • 間取り変更の提案内容は業者によって違う

という感じです。

浴室を広げる場合、洗面所の間取りを変えるケースが多いですね。
他にも、増築して浴室を広げるといった方法もあります。
業者によって提案方法も違うので、相見積もりは必要不可欠です。

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法




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