担当者が駄目ならリフォームは失敗する

担当者が駄目なら、リフォームは失敗する
  • 見積もりをしたけど担当者が頼りなさそう
  • 担当者と会話のキャッチボールができない

リフォームを依頼した場合、専任の担当者がつきます。
大きな工事なら、現場監督やプランナーも一緒に担当してくれます。
ですが、基本的には専任の担当者と打ち合わせを進めていきます。

なので担当者が頼りないと、正直いってリフォームは大変です。
言ったのに内容通りになっていない、工事が予定通りに進んでいないなど。
最初の印象が良くても、打ち合わせが進むと違和感を感じこともあります。

ここでは、相性の良い担当者に出会う方法をお話しします。

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どんな会社でも担当者には個人差がある

リフォームをどこの会社に頼むべきか。
多くの人は、会社の評判ばかりにフォーカスします。
ですが、担当者によって評判が変わるのは当然です。

  • 提案するリフォーム内容が違う
  • 職人も工事する時期や担当者によって違う
  • お客さんとの相性もそれぞれ違う

これだけ違うと、単純に会社の口コミを信じるのは難しいです。
満足する人もいれば、不満を感じ人がいるのも当たり前です。

そもそも担当者には能力に個人差があります。
仕事ができる営業とできない営業がいるのは当然です。
会社側も個人差が広がらないように、研修やマニュアルを作りますが・・。

コンビニの店員に個人差があるように、リフォームでも個人差があるのは普通です。
さらにタチが悪いのは、会社の評価が高くても顧客満足度が低い営業もいることです。

会社は数字で評価するしかない

綺麗ごとなしでいうと、会社は営業を数字で評価するしかありません。
お客さんの満足度が高いから売上が上がる、という認識です。
逆に顧客満足度が高くても、数字が低ければ評価されません。
評価してしまうと、数字をあげてる営業は納得しないでしょう。

そもそも数字のない営業を評価してると、会社が潰れてしまいます。
現実的には、どんな会社も売上がないと成り立ちません。

では顧客満足度が高くて、数字をあげてる営業はどれぐらいいるでしょう。
恐らく営業社員の2割にも満たない数しかいません。
イタリアの経済学者がみつけた統計理論で、パレートの法則があります。

パレートの法則は、全体の数字の8割は2割の要因が生み出している、という法則です。
80:20の法則とも言われており、もしかしたら聞いたことがあるかもしれません。
不思議なことに、会社の売上は80:20の法則がある程度当てはまります。

つまり2割の営業社員が全体の8割の売上を上げています。
その中で顧客満足度の高い営業となると、さらに少くなるでしょう。

大事なのは、顧客満足度の高い担当者を選ぶこと

話が脱線しそうなので、話を戻します。
数字をあげてる、あげてないは正直こちらには関係ありません。
大事なのは、顧客視点で対応してくれる人に担当してもらうことです。

残念ながら、良い担当者に出会えるかは運しだいです。
「良い担当者をお願いします」といっても本当にそうなるかわかりません。
良い担当者かどうかは、あなたの相性にも左右されます。

なので対策をいうと、数を打つしかありません。
ここでの数を打つとは、色んな業者に相見積もりをすることです。
よく3社は見積もりしなさい、といいますが3社である必要はありません。

時間に余裕があるのなら、10社でも構わない訳です。
3社の中から選ぶかよりかは、10社と数が多いほうが良いに決まっています。
もちろん、どの業者にするか悩みますし精神的にも大変です。

ですが、そう何度もリフォームはしませんし、費用も大金です。
中途半端にするよりかは徹底的に悩んだほうが良くないですか。

担当者に違和感を感じたら話を進めない

相見積もりをしてると、こんなケースもあります。
それは会社自体は気に入ってるけど、担当者と相性が悪い場合。
こういった時は、担当者を変えてもらう、というのも一つです。

会社に事情を話せば、普通に担当者を変えてくれます。
「それなら他で依頼してください」、なんて言うことはないでしょう。
そんな返答をするのなら、こちらから願い下げです。

大事なのは、担当者に違和感を感じてるのに契約を進めないことです。
どれだけ会社自体を気に入ってても、上手くいくことは少ないです。

そして、担当者を変えてもらうのは最終手段です。
なぜなら、担当者を変えるようなお客さんは業者からすると面倒です。
面倒なお客さんというレッテルをはられると、交渉もしにくいですよ。

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安くリフォームする方法とは?

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。この前提を間違っている人が意外と多いです。

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まとめ

最後にまとめると、

  • 相性の良い人が担当になるかは運しだい
  • 沢山の担当者と出会って選ぶ
  • 合わない担当者とは話を進めない

という感じです。

会社の事情はそれぞれ違います。
良い担当者は一握りですよ、と一般化することもできません。
ですが、現実的に担当者の個性は一人一人違います。

そして、どの担当者と合うかは話をしないとわかりません。
一社に固定せずに色んな業者に相談してみましょう。

リフォームで失敗する理由は、業者選び以外にもありますよ。
むしろ、こちらのほうが根本的な問題です。

【参考】リフォームの失敗例を公開、本質的な原因は?

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