オシャレにする壁紙、クロスの選び方

一度でも壁紙のカタログを見たことがある人なら、
壁紙の選び方がいかに難しいかわかるでしょう。

あんなに小さいサンプルだと、どんな部屋になるかイメージがつきません。
よくよく考えると、イメージがつかないのに選ぶのは不可能とわかるはずです。
もし選んだとしても、想像と少し違った。理想と違う・・
もう一度、壁紙を張り替えたい!という気持ちになるでしょう。

壁紙はどの色が良いかな?と悩む以前に、
サンプルをありのままに見る目がないと失敗する可能性は高いままです。
プロが上手くコーディネートできるのは、その目を持っているからです。

スポンサードリンク

壁紙、クロスの選び方

では、どうやってその目を養うのか?
プロは完成後の部屋を何度も見ることで養っています。
現実問題、経験からでしか養うことは難しいのです。

なので目を養うのではなく、よりイメージしやすい状態にもっていく、
という工夫が必要なわけです。
その方法は、できるだけ大きいサンプルを手配することです。

これは業者、もしくはメーカーに依頼すれば手配できます。
カタログサンプルの数倍のサイズで実物を確認できます。
メーカーによっては、ショールームでさらに大きいサンプルも見れます。

実際と同じ環境で確認する

壁紙は光の当たり方で、見え方が変わります。
同じ壁紙でも、貼る面によっては白く見えたり、ベージュに見えたりするわけです。

多くの人は、カタログをそのまま床に置いて確認します。
しかし実際に壁紙を床に張ったりはしません。

なので、実際に張る場所にサンプルを当ててみましょう。
天井に張るなら、天井にテープで仮止めしてみてください。
壁に貼るのとは、また違う見え方になります。

小さい面積と大きい面積は見え方が違う

小さいサンプルで選んで失敗する要因はこれです。
小さいサンプルと大きいサンプルではそもそも見え方が違います。
これは明るい色と暗い色で作用が違います。

  • 明るい色:面積が大きいほど明るくみえる
  • 暗い色:面積が大きいほど暗くみえる

明るさ以外にも、鮮やかさや色合いは違ってきます。
こういった知識がないと、色選ぶに必ず失敗します。
必ず頭にいれておきましょう。

3色でコーディネートする

雑誌でコーディネート集をみると、色鮮やかなテイストの組み合わせを良く見ます。
しかし、そういった組み合わせはプロだから上手くできます。
初心者は基本を確実におさえる、というのが良いでしょう。

部屋の中で使う色は、基本3色に抑えましょう。
これは家具や建具の色も含めてです。
3色に抑えることで、自然とまとまった雰囲気になります。

まとめ

壁紙、クロスの選び方をまとめると、

  • できるだけ大きいサンプルをみる
  • 実際に張る場所に当ててみる
  • 面積が大きくなれば見え方が違う
  • 基本3色でコーディネートする

この4つを確実におさえることで、
変な空間になる可能性は下がるでしょう。
是非、試してみてください。

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ