予算を抑える、安くリフォームする3つの方法

予算を抑える、安くリフォームする3つの方法
  • いざ見積もりをとると、予算が合わない。
  • 打ち合わせを進めると、妥協ができなくて・・。

リフォームで直面する問題が、予算です。
そこまで大きな声ではいえませんが、「安くしてくれ」というのが本音ですよね。
ここでは、安くリフォームする方法を3つお話しします。
もちろん、DIYをしたら安くなりますよ、なんて話ではありません。

それでは、具体的にお話しをしていきます。

安くリフォームする3つの方法

  • 業者に依存しないこと
  • 中間搾取を減らすこと
  • 供給過多にすること

少し抽象的な話ですが、この3つを意識するだけで予算を抑えれます。
逆に意識できなければ、業者の思うツボですね。
では、順番に説明していきます。

業者に全てを依存しないこと

1つ目が、業者に依存しないことです。
ようは全てを丸投げせず、自分の頭で考えよう、ということ。
具体例を出すと、丸投げするケースはこんな感じですね。

  • 補助金の申請を調べてもうら
  • エコポイントについて教えてもらう
  • 金利が安いローン会社を調べてもらう
  • リフォーム中の引越し先を探してもらう
  • 引越し業者を紹介してもらう

これらの相談事は、すべてお金に直結します。
なので専門家に教えてもらえば安心、というのは正しいです。
ですが、全ての情報を完全に鵜呑みにするのは危険です。
というのも、いくら専門家といえ、全ての情報を正確に把握してはいません。

特に国や市の制度は定期的に変わりますからね。
ローン金利もずっと同じではありません。
リフォーム会社自体が情報を把握してても、担当者は知らないかもしれません。
(担当者にも仕事ができる人、できない人がいますよね)

なので、相談するのは自由ですが、全てを丸投げしてはいけません。
面倒ですが自分の頭を使うことが一番確実です。
財布の中身を傷めるのは、あなた自身ですからね。

中間搾取を減らすこと

2つ目が、できる限り中間搾取を減らすことです。
例えば中古物件を購入した場合、不動産経由でリフォームするとマージンが抜かれます。他にも、リフォーム会社に依頼しても発生する、無駄な中間マージンがあります。

それは、苦手分野の工事を依頼した場合です。
水まわりが得意の業者に外構を依頼しても、丸投げで外注されるかもしれません。
他にも、外壁専門なのに「内装工事もできますよ」と言われるケースとか。

このように、一見わかりにくい中間マージンの事例もあります。
対策としては、あなたの希望工事と業者の得意工事をマッチさせることです。
当たり前のことですが、意外とできないものです。
というのも業者側は得意でない工事でも「得意ですよ!」という顔をしますからね。

営業ノルマがある担当者の立場になると、当然といえば当然の対応です。
なので結果として、外注に丸投げされて金額も割高、という形になります。

くれぐれも、相性の悪い業者を選ばないようにしてください。
そして、無駄な中間マージンがないか、と疑う視点は忘れないように。

供給過多にして競争を促す

最後が、供給過多にすることです。
そもそも、商品の価格はどうやって決まるか知ってますか?

商品の原価と人件費に適正な利益をのせた金額が、販売価格。
というのが、最初に思いつくかと思います。

ですが全体的な経済の流れでは、需要供給のバランスで金額が決まります。
需要が沢山あり、供給が少なければ、金額は自然と高くなります。

例えば、携帯のIPhoneは供給より需要が圧倒的にありますよね。
恐らく値段が高くても、コアなファンは買うはずです。

ではIPhoneの特許がなく、色んな会社がIPhoneを作ったらどうなるか。
安売り競争が始まり、IPhoneの価格はどんどん下がります。

これは、リフォームの場合も同じです。
あなたが依頼する会社に、沢山のお客さんがいたとしたらどうなるか。
すごい値引きをしてまで、あなたの工事を請けませんよね。
沢山のお客さんの中で、利益が高い仕事を優先して選ぶはずです。

つまり、あなたがすべきなのは相見積もりをして競争を促すこと
相見積もりをすることで、こちらが商談を有利に進めれます。
その結果、業者側も少し値引きに協力しましょう、という流れになります。

もちろん、これは上手くいった場合で、下手な交渉をすると断られるかもしれません。
ですが、相見積もりをすることで商談を少しでも有利に進めれます。

ようは相見積もりとは、業者が消費者を選ぶのでなく、
消費者である、あなたが業者を選ぶ立場になることです。

( 業者が優位な立場だと、値交渉なんてできませんよね )

中には相見積もりは相手に失礼、と思う人もいますが、それは間違いです。
病院のセカンドオピニオンと同じで、複数の専門家に相談するのは常識。
住宅リフォーム推進協議会も相見積もりを推奨していますよ。

まとめ

最後にまとめると、

  • 業者に依存しないこと
  • 中間搾取を減らすこと
  • 供給過多にすること

この3点を意識しましょう。

具体的な解決方法は、相見積もりをすることです。

相見積もりをすることで、業者同士の競争を促し、
その結果、中間搾取があるような高額見積もりに気づけます。
複数の業者に話を聞くので、一つの業者に依存もしません。

ですが、正直いうと相見積もりするのは、それなりに面倒です。
良さそうな業者がどこか、何社も調べないといけないので。
ですが少しでも費用を抑えるなら、相見積もりは必要です。

何社も業者を探すのが面倒であれば、会社紹介サイトを使ってください。
最近だとリフォームする人のほとんどが紹介サイトを利用しています。

とはいえ、どの紹介サイトでも良いわけではありません。
質の低いサイトだと業者の審査が全くないので、逆に使わないほうが良いです。
なので、全部で80以上あるサイトの中から2社に厳選してみました。

【参考】質の低い会社紹介サイトを使ってはいけない

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