パナソニック、Cラインの値引き率は?【65%OFFでも高額になる理由】

値引き率
  • パナソニックのCラインにしようか悩んでいる
  • Cラインってどれぐらい安くなるの?
  • Cラインの最安値を知りたい

ここでは、Cラインの値引き率についてお話しします。
前提として、工務店によって値引き率、仕入れの掛け率は大きく違います。
(その仕組みについて、あとで説明するとして)

最初に結論をいうと、値引き率の目安は「55%OFF前後」です。
工務店のキャンペーン時期を狙うと、65%値引きも難しくありません。
とはいえ、値引き率だけを追って、逆に高値を掴んでしまう人もいるんですよね。

それでは、具体的にお話しをしていきます。

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Cラインの割引きが、工務店で大きく違う理由

商品流通経路,顧客,工務店,商社,メーカー,メーカーから直接は仕入れない

視点をあげて「どのような仕組みで商品が家に届くか」を理解するのは重要です。
この構造を理解することで、効果的に値段交渉ができるからです。

基本的には、メーカーから直接購入するケースは少ないです。
販売店でもあるニトリのキッチンとった例外もありますけどね。

通常は、顧客と工務店が契約し、商社を経由してメーカー商品を仕入れます。
なので、普通に考えても「工務店と商社の利益がプラスされる」という訳。
もちろん、配送や発注業務を代わりにしてくれるので妥当なマージンですが。

とはいえ「無駄に関係する人が多い」と、その分金額が高くなってしまいますよね。
例えば、以下のようなケース。

商品流通経路,顧客,工務店,商社,メーカー,一次商社,二次商社,下請け業者,関与する人が多ければ、金額も高くなりやすい

商社とメーカーに取引がない場合は、取引ある商社を1社入れて商品を仕入れます。
他にも工務店が直接仕入れず、下請け業者が仕入れるケースもあります。
なぜなら工事の段取り的に、そのほうが都合良い場合もありますからね。

こちらとしては、どんな経由でも良いから安くしてくれたらオッケー。
ですが、あまりに関係する人が多いと「下げ幅が少なく値引きが難しい」のが事実

Cラインの施工事例がそもそも少ない場合は、構造的な仕組みが原因かもしれません。最初からCラインの実績が多い工務店に、値引き交渉するのが合理的といえます。

Cラインが65%OFFでも安くならない理由

例えCラインの値引き交渉が上手くいっても、合計金額が高ければ意味がありません。リフォームの金額は、「商品代+工事費+諸経費」で決まります。
なのに、商品の値引きだけに視点がいきすぎてる人が意外と多いです。

極論をいうと、工務店は「釣り」で商品代を安くしてるケースが大半。
新聞に入ってるチラシをみれば一目瞭然ですよね。
「Cライン65%OFF、台数限定」みたいなチラシ。なのに工事費は極端に高い、とか。(見積もりしてもらわないとわからないから、話だけは進んでしまう)

もちろん、中には「工事費も安くて、全体の金額も安かった!」
というケースもあるので余計に意味がわからなくなるんですけどね。

何が言いたいかというと、「合計金額が全てだよね」、という話。
木を見て森を見ず、じゃないけど手段が目的になってしまうのは避けたいですね。

Cライン本体は安いけど「オプション部品が安くない」ってこともあります。比較するのは面倒ですが、リフォームで相見積もりは必須ですね。

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Cラインをお薦めする人、お薦めしない人

Panasonic洗面化粧台の中で、Cラインは中級グレードに位置する商品です。
機能性が高いのに、値段もやすいので誰にでも提案しやすい洗面台です。

で、Cラインをお薦めするのは「手頃にデザイン性の高い洗面台が欲しい人」ですね。
Cラインは中級グレードでは珍しくデザイン性も兼ね備えた洗面台です。
タイル調カウンター」は、造作洗面台の雰囲気があり一見既製品とは思えません。

そして「ミドルボード」「ミドルミラー」など他製品ではあまり見られない位置にも工夫がされています。狭小タイプもありサイズバリエーションが豊富なのでセカンド洗面台としても使いやすいですね。

逆にお薦めしない人は、「デザイン性より機能性を重視する人」ですね。
デザイン性とか興味なくて、機能性のほうが重要という人はCラインはお薦めしません。
Panasonicだとウツクシーズという上位グレードのほうが使いやすいと思いますよ。

まとめ

最後にまとめると、

  • Panasonic Cラインの割引率は40%OFF前後が多い
  • 割引しやすい工務店に値段交渉する
  • 商品代ではなく、あくまでも合計金額が一番重要

という感じです。

Cラインはデザイン性が高いのに、値段が比較的手頃な良い洗面台です。
なので、あとは信頼できる業者が見つかれば問題なし。
業者比較は面倒ですが、相見積もりは本当に重要ですよ。

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法




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