洗面所に床暖房リフォーム、費用はどれくらい?

洗面所に床暖房をつけたい、費用はどれくらい?
  • お風呂の出入りが寒い
  • ヒートショックが心配

と、洗面所に床暖房があれば、かなり役立ちます。
ですが、費用はどれくらいか?お金の面でも心配になりますね。

結論をいうと、最低でも25万円ぐらいはかかります。
どうしても床暖房以外に、必要な付帯(ふたい)工事がでちゃうんですよ。

では、具体的なお話しをしていきますね。


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洗面所床暖房の種類

  • 温水式マット
  • 電気式マット

この2種類があります。
違いを説明すると、話が長々となるので要点だけ話します。
「洗面所だけ」を床暖房にするなら、電気式マットが現実的です。

というのも、温水式マットの場合、他に熱源機が必要になります。
この熱源機の費用がすごく高いんですよ。イラストをみてください。

温水式マット,熱源機

ようするに、熱源機がないと始まらない。
でも、この熱源機って30万円近くはプラスでかかります。
すでに熱源機がついている、という場合以外は、電気式マットがおすすめです。

  • 電気で直接温めるので熱源機が必要ない
  • 温水式より初動で温まる時間が早い

と、洗面所だけ床暖房にするなら電気式がマッチするんですよね。
なので、電気式に絞って話を進めていきます。

洗面所の床暖房リフォーム、工事内容

Before

洗面所,床暖房,工事前

2畳サイズの一般的な洗面所です。
これに床暖房を取り付けしていきます。

After

洗面所,床暖房,工事後

工事後といっても、見た目はリモコンが付くぐらいです。
ですが、洗面所の雰囲気はガラっと変えてます。

というのも、床を張り替える過程で、洗面台も洗濯パンも外すんですね。
「それなら、洗面所を全部キレイにしようか」というのが自然です。
取り外して、また取り付けするのも費用がかかりますから。

【参考】洗面所のアクセントクロス【おすすめ20選】

それでは、洗面所に床暖房をつける工事の流れを説明しますね。

洗面所の床暖房リフォーム、工事期間

  1. 洗面台&洗濯パン取外し
  2. 床材をめくる
  3. 電気&床暖房マットを取り付け
  4. 仕上げ材を張って
  5. 洗面台&洗濯パンを取り付け

といった流れです。簡単にいうと、
「床暖房をはれる状態にして → 床暖房を取り付け → 元に戻す」という感じ。
工事期間は、3~4日ほどはかかります。

で、この流れは最低限の工事内容です。
家の状況によっては、断熱材を入れたり、床の下地をやり直したり。
といったケースもありますよ。

洗面所の床暖房リフォーム、見積もり費用

洗面所の床暖房工事、見積もりはこんな感じです。
基本的には、床暖房を取り付けする最低限の内容で書いてます。

項目 詳細 金額
養生費 養生テープ、エコフルボード 5,000円
商品代 電気式床暖房、専用リモコン 60,000円
床暖房対応フローリング 15,000円
設備工事 洗面台、洗濯パン脱着 55,000円
大工工事 床暖房取り付け、フローリング張り 60,000円
電気工事 200V専用回路配線、リモコン取り付け 35,000円
廃材処分費 発生廃材処分、運搬など 10,000円
諸経費 交通費、駐車場代など 10,000円

これを合計すると、25万円です。
洗面所のサイズでも多少金額は変わってきます。

まとめ

最後にまとめると、

  • 洗面所のみなら、電気式マットが現実的
  • 洗面所に床暖房の費用は、25万円ぐらい
  • 工事期間は、3~4日ぐらい

という感じです。
結構高いなぁ、と感じる人は、家電を置くのが良いですね。
寒いのを我慢するのは、ヒートショックの危険もあるのでダメですよ。

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法


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