庇の取り付け、費用はどれくらい?

庇の取り付け、費用はどれくらい?
  • 雨よけの庇をつけたい
  • 窓からの直射日光が気になる

など庇がついてれば、便利になる点は多いです。
では、庇取り付けの費用はどれくらいか?

結論をいうと、5万~8万円ぐらいはします。
もちろん、サイズや現場の状況で金額は変わりますけどね。

それでは、具体的にお話しをしていきます。


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リフォームで使うのは、後付け庇

壁にビスで固定するだけでよい、後付け庇をつけるのが一般的です。
重要なのが、「下地の有無」ですね。

庇をつける位置に、強度のある下地がなければ庇の取り付けはできません。
木造でれば、間柱と呼ばれる下地が必要です。

木造以外であれば、「アンカー」と呼ばれる部品で取り付け可能。
アンカーは、壁の構造で使い分けて使用します。

  • コンクリート:コンクリート用ビス、コンクリート用アンカー
  • ALC構造:ALC用アンカー

という感じです。

なぜ、こんな説明をしてるかというと、
「強度がないと外れちゃうよ」「信頼できる業者に依頼しましょうね」
「中には適当な業者もいますよ」
と、いうことを理解してほしいからです。

それでは、庇の取り付けイメージをみていきます。

庇の取り付け、工事イメージ

Before

庇取り付け前

では、勝手口の上に庇を取り付けしていきます。
建ぺい率の問題で、庇がついてない家も多いですからね。

After

庇取り付け後

こちらが、庇取り付け後のイメージ。
勝手口であれば、シンプルな庇が多いですね。

庇取り付け後

デザインが変わるとこんな感じ。
庇の位置によっては、デザイン性も重要ですよね。

庇取り付け後

こちらは、固定用ステー付きの庇です。
サイズの大きい庇であれば、こんなデザインが多いですね。
多少であれば、庇の角度を調整できますよ。

庇の取り付けは、1日あれば完成です。

庇の取り付け、見積もり費用

庇の見積もりはこんな感じです。

項目 詳細 金額
商品代 アルフィン庇 35,000円
大工工事 庇取り付け 25,000円
諸経費 交通費、駐車場代など 5,000円

これを合計すると、6万5千円です。

庇の大きさやグレードで金額も変わってきます。

まとめ

最後にまとめると、

  • 庇の取り付け費用は、5万~8万円ぐらい
  • 工事期間は、1日あれば完成
  • 下地の強度が重要

という感じです。

下地があれば、ビスで固定してコーキングを打つだけなので難易度は低い工事です。
問題は「壁の下地に合わせて金具を使い分けれるか」ということ。
手抜き業者だと、適当に作業されるので業者は慎重に選びましょう。

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安く外構リフォームする3つの方法





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