下駄箱(玄関収納)の交換、費用はどれくらい?

  • 下駄箱の扉が長年使ってボロボロ
  • 靴があまり入らないので新しくしたい

家族が増えると靴の量も増えて、下駄箱の収納量に不満も感じますよね。
では、下駄箱の交換費用はどれくらいか?

結論をいうと、小さいサイズで8万円~15万円程はかかります。
もし大きいサイズなら20万円以上かかることもありますよ。

それでは、具体的にお話ししていきます。
今回は、玄関収納サイズも大きめの施工例です。


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下駄箱(玄関収納)交換の工事内容

Before

下駄箱,撤去前

とても古い引違い戸の下駄箱がコレです。
下駄箱サイズは140cmです。

After

玄関収納

引違い戸から両開きの玄関収納に変えてみました。
サイズも少し大きくして、160センチです。
収納量が少ないので、吊り戸やサイドキャビネットも取付。

鏡付きのサイドキャビネットなので、
正面についてたミラーは外してみました。

下駄箱(玄関収納)の種類、メーカー

玄関収納は、部品の組み合わせで構成されています。

  • ベースキャビネット:下台
  • ウォールキャビネット:吊り戸棚
  • トールキャビネット:縦長の収納

パーツを組み合わせることで、家に合わせた玄関収納になります。
玄関収納を販売してる主要メーカーはこんな感じです。

メーカー 商品名
Panasonic ベリティス
LIXIL ラシッサS、ラシッサD、ラフィス
ウッドワン ピノアース、ソフトアート、グランステージ

建具の色や予算のバランスを考えて、商品を選ぶと良いですね。

下駄箱(玄関収納)交換、工事期間

下駄箱(玄関収納)交換工事の流れ

  1. 下駄箱を撤去する
  2. 石膏ボードをめくる
  3. 木下地の補強をする
  4. 玄関収納を取り付け
  5. 扉を取り付け&調整する

という流れです。

簡単にいうと、「下駄箱の撤去 → 下地補強 → 玄関収納の取り付け」ですね。
工事期間は、1日~2日ほどで完成します。

下駄箱(玄関収納)交換、見積もり費用

下駄箱の交換工事、見積もりはこんな感じですね。

項目 詳細 金額
養生費 養生テープ、エコフルボード 5,000円
商品代 玄関収納 130,000円
大工工事 下地補強、玄関収納取付費 50,000円
廃材処分費 法規処分、搬出運搬 5,000円
諸経費 交通費、駐車場代など 10,000円

これを合計すると、20万円です。
玄関収納のサイズ、パターンにもよって金額が変わります。

あと、古い下駄箱の取付方法によっては、さらに金額がかかります。
下駄箱が壁や床に埋め込まれてると、タイル補修や壁下地補修がかかるわけですね。
玄関収納のサイズが変わると、クロス張替えの可能性もでてきます。

手が遅い大工だと人件費も馬鹿になりません。
下駄箱交換だけでも、相見積もりは当然必須ですよ。

下駄箱の扉のみ交換はできる?

扉だけが傷んでるなら、扉のみの交換もできます。
ですが、扉オーダーもそこまで費用は安くありません。
扉のグレードによりますが、1枚当たり1万円ぐらいはしますね。

なので玄関収納ごと交換するほうが長い目でみると安上がりです。
もし安く抑えるなら、下駄箱の扉をDIYで作るかですね。

下駄箱の扉をDIYして交換できる?

極論をいうと、今と同じサイズの板材に丁番を組み合わせるだけです。

  1. 扉の寸法を測る
  2. ホームセンターで板材をカットする
  3. 扉を塗装するなりシートを張る
  4. 好きな取っ手を取り付けする
  5. 丁番を取り付けする
  6. 下駄箱に取り付けする

という流れです。
段取りよくいけば、1日あれば完成します。
手間を考えると大変ですが、安上がりなのは間違いありません。

まとめ

最後にまとめると、

  • 下駄箱の交換費用は、小さいサイズで8万~15万円ぐらい
  • 商品のサイズやグレードによっては、20万円も超えます
  • 工事期間は、1日~2日で完成

という感じです。

あなたのお家も、下駄箱のサイズや家の構造で金額は変わってきます。
信頼できる業者に確認をしてもらいましょう。

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法


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