洗濯パンの交換、費用はどれくらい?

洗濯パン,交換,費用
  • 洗濯パンが古くて割れる
  • 洗濯機を交換のときにぶつけた衝撃で割れる
  • 洗濯機を二層式からドラム式に変えるがサイズが合わず・・

洗濯パンを交換するケースは、こんな感じですね。

では、洗濯パンの交換費用はどれくらいか?
結論をいうと、4万~6万円ぐらいはかかります。

それでは、具体的にお話しをしていきますね。

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洗濯パンは必要なの?

一応、根本的な話をしておきますね。
洗濯パンは何のためにあるのか?それは漏水のためのリスクヘッジです。

漏水して床下が濡れたり、マンションなら階下に水漏れしないためです。
なので、無くても洗濯機は使えますが、ある方が安心ですよね。

そして、洗濯パンの排水溝の掃除は定期的にしておきましょう。
汚れがためると排水が上手くいかず、洗濯パンにあふれ出す可能性もありますよ。
( ほとんどの人は掃除なんて面倒でしてませんけどね )

洗濯パンの交換、具体的な工事内容

Before

二層式洗濯機,洗濯パン

今回は、二層式の洗濯パンを交換します。
最近はドラム式が流行りですからね。

After

ドラム式洗濯機,洗濯パン

洗濯パンを交換して、ドラム式洗濯機を設置しました。
これで、毎日の洗濯が少し楽になりそうです。

洗濯パンの構造、仕組み

洗濯パンの構造、仕組み

洗濯パン交換の仕組みを知っておくと、見積もりを比較しやすいです。
「これだけの作業なのに高いの?」「リスクが高い作業なのに安くていいの?」
といった基準ができますからね。

イラストのように、マンションと戸建では少し構造が違います。
単純に、床高さの違いで、施工方法が変わります。

  • マンション:排水管+排水トラップ(ヨコビキ)+洗濯パン
  • 戸建:排水管+排水トラップ(タテビキ)+洗濯パン

といった組み合わせですね。

洗濯パン工事の流れ

洗濯パン工事の流れ

  • 洗濯パンの取り外し
  • 床材を切り抜く
  • 配管を移動させる
  • 床材を直す
  • 洗濯パンを取り付け

洗濯パンの移動をするサイズを変える
といった工事の流れはこんな感じです。

新しい洗濯パンの位置に配管を直して、
再度、洗濯パンを取り付けするといった流れですね。

洗濯パンのよくある質問

洗濯パンのサイズは色々あるの?

今回の洗濯パンサイズは、74cm×64cmです。
小さいサイズだと、64cm×64cmの正方形もあります。

  • LIXIL
  • カクダイ

他にも色んなメーカーがありますが、
この2つがよく使われてますね。

洗濯パン交換は、DIYでできる?

よくある質問として答えておきますね。
今と同じサイズ、同じ商品であれば、洗濯パンの交換はそれほど難しくありません。

念のため、パッキンだけ交換して、
洗濯パンを取り外した順番に、再度取り付けするだけです。
ただ、締め付けが甘かったり、逆に強く締め付けすぎると、漏水の原因になります。

この加減が、プロでないとイマイチわかりません。
漏水の検査も、上からは確認できませんからね。
一戸建てならまだしも、マンションならリスクは高いです。

サイズも変わって、排水の穴の位置が変わるなら、
洗濯パンと一緒に排水管も変えないといけません。

こんな排水トラップを新しく付け直します。
家の状態によってタテビキ用、ヨコビキ用を使い分けます。
DIYではなく、プロに任せるのが無難ですね。

洗濯止水栓の移動は必要なの?

二層式洗濯機の場合、洗濯水栓(水道)の位置が低い場合が多いです。

ドラム式の場合、そのままだと水栓が洗濯機に当たります。
水栓を移動すれば良いですが、壁の補修費用がかかります。

予算を抑えるなら、露出配管で、水栓を移動させます。
この水栓なら、最小限の費用で済みますよ。

洗濯パン交換のお見積り

洗濯パン交換の見積もりはこんな感じです。

項目 詳細 金額
商品代 洗濯パン、排水トラップ 12,000円
設備工事 配管移設、洗濯パン交換 25,000円
諸経費 交通費、駐車場代、残材処分など 10,000円

これを合計すると、4万7千円です。
水栓を移動させると、プラスで1万5千円ほどはかかります。

ちなみに、同時に洗面台を交換すると割安になりますよ。
【参考】洗面台を交換、費用はどれくらい?

まとめ

最後にまとめると、

  • 洗濯パン交換の費用は、4万~6万円ぐらい
  • 工事期間は、1日で完成
  • 排水管の位置を変えると費用は高くなる

排水管の位置を変えると、作業の手間が増え金額も高くなります。
配管の部分に関しては、専門家にしっかりと確認してもらいましょう。

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法



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