トイレの段差を解消、費用はどれくらい?

トイレの段差を解消、費用はどれくらい?
  • トイレの段差を解消したい
  • 段差がなくなれば、少しは歩きやすくなるのに

トイレの少しした段差でも、高齢者にとってはストレスの一つです。
では、トイレ段差解消の費用はどれくらいか?

結論をいうと、最低でも8万~15万円ぐらいはします。
もちろん、段差解消のタイミングでトイレを新しくするなら費用は上がりますけどね。

それでは、具体的にお話しをしていきます。

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トイレ段差解消の工事内容

Before

トイレ段差あり

昔のトイレは、バリアフリーを意識して作られていません。
なので、10センチほどの段差があるケースも結構見られますね。

After

トイレ段差解消

段差解消をするとこんな感じです。
トイレを一度外して、段差解消の木下地を組んでいきます。
トイレの排水管も、木下地に合わせて延長させます。

床材のクッションフロアを貼って、トイレを再設置して完成です。
このタイミングで新品のトイレに交換するのが良いですね。
工事期間は、1日~2日あれば完成です。

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トイレ段差解消、見積もり費用

トイレ段差解消の見積もりはこんな感じです。

項目 詳細 金額
養生費 養生テープ、エコフルボード 5,000円
材木費 野材、ラワン合板など 8,000円
大工工事 床下地組み 25,000円
設備工事 トイレ脱着、排水管延長 25,000円
内装工事 クッションフロア張り 25,000円
廃材処分費 法規処分、搬出運搬 5,000円
諸経費 交通費、駐車場代など 5,000円

これを合計すると、9万8千円です。

段差解消だけでなく、引き戸に交換するのも良いですね。
上手く段取りしてもらえば、予算を抑えて工事ができますよ。

まとめ

最後にまとめると、

  • トイレ段差解消の費用は、8万~15万円ぐらい
  • 工事期間は、1日~2日ぐらいで完成
  • 段差解消と同じタイミングで、引き戸に交換もお薦め

という感じです。

トイレをバリアフリー設計にするだけで、使いやすさは格段に良くなります。
条件によっては、介護保険の住宅改修にも使えるので調べてみましょう。

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法




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