扉ドアを交換、費用はどれくらい?

建具、扉が古くなってきて交換したい!
金額がどれぐらいか気になるところです。

結論を言えば、5万~15万円程はかかります。
扉の種類もあるし、施工方法でも金額が違います。

といっても、予算をはるかに超えた金額だと
「なぜ?」と疑問に思いますよね。
なので、施工方法から学んでおきましょう!

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建具扉の施工方法

建具扉は、建具の枠、扉が基本セットになっています。

建具扉,構造

なので、綺麗に交換するなら、枠と扉両方を交換します。
ですが、枠をとると費用が多くかかることもあるので、
予算を抑えるなら、扉だけを交換します。

その場合、丁番とラッチの位置を合わせないといけません。
建具屋さんが細かく採寸して、扉をオーダーで作ることになります。

この方法であれば、予算も抑えやすいです。
でも、枠と扉が微妙に色が違う、という状態にもなりやすいです。
基本的に古い色の面材は、メーカーが廃盤にしてることが多いです。

なので、完璧にリフォームするなら、枠ごと交換ですね。
とはいえ、この方法もそう簡単にはいきません。
壁のクロス、床のフローリングと干渉してくるからです。

壁のクロスも張り替えよう!
床のフローリングも新しくしよう!
というのなら、簡単ですが、そう予算もありません。

であれば、壁、床に隙間がでないように工夫して取付が必要です。
まずは、壁クロスの干渉からみていきます。

建具枠,構造

壁と建具の上から見た絵ですね。
素直に枠を交換すれば良いのでは?
と思うのですが、古い建具はまっすぐに立っていない場合があります。
(木材は反りやすい、と頭に入れておきましょう)

なので、余裕を見て、数ミリ控えて建具を注文します。
そうすると取付はできるのですが、数ミリ隙間があきます。
なので、ケーシング枠という建具枠にします。
こんな感じで取付します。

建具枠,取付

こういう取付ならクロス工事は必要なくなります。
建具をオーダーすると商品代は高くつきますが、
クロス工事の人件費は抑えれますね。

次は、床の干渉です。
床は敷居がついてる場合、ついてない場合があります。
今の建具枠をとると、どんな隙間ができるか?
をイメージしてください。

建具枠,床見切り

この隙間を次にどうやって埋めるのかを考えます。
基本的には大きめの見切りを取付する、とかですね。
床の隙間はなくなったけど、なんか不細工だなー
とならないように注意しましょう!

まとめ

建具扉の交換方法は大きくわけて2つです。

  • 扉のみを交換する
  • 枠と扉を交換する

扉のみ交換なら、費用も抑えれますが、色が微妙に違うこともあります。
枠と扉を交換するなら、他に必要な工事がでる可能性もあります。

予算を追うか、質を追求するか。
後で後悔しないように、あなたに合った施工方法を選びましょう!

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法



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