フローリングの張り替え、費用はどれくらい?【戸建て&マンション】

フローリングの張り替え、費用は?
  • フローリングの色が変色してきた
  • 歩くと床のきしむ音がきになる

といった悩みは、長年家に住んでたら普通のことなんですよね。
20年ぐらい経ってるなら、張り替えも必要になってきます。

では、フローリングの張り替え費用はどれくらいか?
結論をいうと、6畳ぐらいなら、10~15万円ぐらいはかかります。

もっというと、施工方法によって少し金額も違ってきます。
フローリングのグレードによっても違いますしね。

それでは、もう少し具体的なお話しをしていきます。


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フローリングの施工方法

フローリングの工法,根太張り工法,捨て貼り工法,直貼り工法

  • 根太張り工法
  • 捨て貼り工法
  • 直貼り工法

フローリングの張り方は、大きく分けると、この3パターン
家の構造によって貼り方は違うんですが、こんな感じの割合いが多いです。

  • 戸建て → 昔は、根太張り工法。最近は、捨て貼り工法が多い。
  • マンション → 直貼り工法が多い。最近だと、捨て貼り工法も多い。

といった感じです。

この2パターンで説明していきます

なので、リフォーム工事で多いのは、

  • 戸建て:「根太張り工法 → 捨て貼り工法で張り替え」
  • マンション:「直貼り工法で張り替え」

ということなります。なので、この2パターンで説明していきますね。
少しややこしい話ですが、サラッと流してもらっても大丈夫です。

フローリング張り替えのイメージ

Before

フローリング張り替え,工事前

こちらが工事前のイメージ。
昔のフローリングは、こんなデザインが多いですね。

After

フローリング,ウォルナット柄,工事後

こちらが張替えした後のイメージ。
扉の色と合わせて、ダークブラウン色にしてみました。

戸建てもマンションも見た目は変わらないですが、
マンションで直貼り工法だと、踏み心地がやわらかい感じになりますよ。
なぜなら、フローリングの裏面に防音用のクッション材がついてるからなんです。

フローリング張り替え、工事の流れ

次は、フローリング張り替え工事の流れを説明していきます。

少し戻って、さっきの2パターンの施工方法。
工事の流れが違うので、分けて説明していきますね。

戸建て、6畳の場合【根太張り→捨て貼り工法】

戸建てフローリング工事の流れ

  1. フローリングめくり
  2. 根太を補強する
  3. 合板張り
  4. フローリング張り
  5. 木巾木張り

といった流れです。
工事期間は、6畳だと2日ぐらいで完成です。

マンション、6畳の場合【直貼り工法】

マンションフローリング張り工事の流れ

  1. フローリングめくり
  2. 一部補修
  3. フローリング張り
  4. 木巾木張り

といった流れです。
さっきの戸建てに比べると、悪い箇所を補修するだけなので、時間は短いです。
ですが、フローリングめくりが大変なことが多いです。ボンドが強力なので・・・。

工事期間は、6畳だと2日ぐらいです。
めくりが簡単にいけば、1日で終わるケースもありますね。

フローリング張り替え、お見積り

戸建の場合【根太張り→捨て貼り工法】

項目 詳細 金額
養生費 養生テープ、エコフルボード 5,000円
材料代 合板、複合フローリング、木巾木 72,000円
大工工事 フローリング、木巾木張り 50,000円
廃材処分費 廃材処分、廃材運搬 10,000円
諸経費 交通費、駐車場代など 10,000円

これを合計すると、14万7千円です。
フローリングを無垢材にすると、1.5倍ぐらいは金額があがります。

マンションの場合【直貼り工法】

項目 詳細 金額
養生費 養生テープ、エコフルボード 5,000円
材料代 直貼りL45フローリング、木巾木 62,000円
大工工事 フローリング、木巾木張り 30,000円
廃材処分費 廃材処分、廃材運搬 10,000円
諸経費 交通費、駐車場代など 10,000円

これを合計すると、11万7千円です。
フローリングの防音性能によって、少し金額も変わってきます。
マンションの規約を確認しておきましょうね。

ちなみに壁がコンクリートだと巾木の種類は基本的にソフト巾木です。

まとめ

最後にまとめると、

  • フローリングの張り替え、費用は10~15万円ぐらい
  • 工事期間は、1日~2日ぐらい
  • 施工方法や商品グレードによって、金額は前後する

といった感じです。

フローリングで部屋のイメージはガラっと変わります。
フローリングの柄、色選びは慎重にしましょうね。

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法



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