リネン庫のリフォーム、費用はどれくらい?

リネン庫のリフォーム、費用はどれくらい?
  • 洗面所のタオルの置き場に困る
  • 洗面所がもう少し広ければ良いのに

洗面所の収納に困ってる人は多いんですよね。
なのでリネン庫があれば良いのに、と考える人もいます。

では、リネン庫のリフォーム費用はどれくらいか?
結論をいうと、少なくとも20万円ぐらいはかかります。

もちろん、収納キャビネットを置くだけなら数万円で良いですけどね。
間取り変更をするなら、20万円ぐらいはかかると考えるのが無難です。

それでは、具体的にお話しをしていきます。

リネン庫とは?

洗面所の収納で、タオルや着替えをしまう場所のこと。
ティシュ箱や洗剤といったストック品を収納しても良いですね。


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リネン庫リフォーム、工事内容

洗面所,リネン庫リフォーム,工事前,イメージ

まずは洗面所を横から見てみます。
(壁があると見にくいので消してます)

ホームセンターで買った棚を、置いてますがお風呂のドアと若干かぶります。
もう少し洗面所が広ければ、収納もしやすい状態ですね。

和室,リネン庫リフォーム,工事前,イメージ

次は洗面所の後ろにある和室です。
この和室の床の間部分を少し狭くして、洗面所を広げてみます。

洗面所,リネン庫リフォーム,工事前,図面,レイアウト

全体的な図面はこんな感じですね。
この洗面所と和室の床の間を・・

洗面所,リネン庫リフォーム,工事後,図面,レイアウト

リフォームすると、こんな感じになります。
少しでも洗面所が広がると、収納はかなり助かりますよ。

洗面所,リネン庫リフォーム,工事後,イメージ

横から見るとこんな感じです。
洗面所が広くなったので、「ゾーニング分け」もしてみました。

  • 洗面台スペース
  • 洗濯機スペース

を明確に分けることで、効率的に収納でき作業導線も良くなります。

洗面所,洗濯機スペース,リネン庫リフォーム,工事後,イメージ

広くなったスペースには、洗濯機を移動させました。
横にはサイドキャビネットを置き、洗濯洗剤や柔軟剤、洗濯槽クリーナーを収納。

洗面所,洗濯機スペース,吊り戸,リネン庫リフォーム,工事後,イメージ

収納が足りなければ、吊り戸をつけても収納量が増えます。
普段使わないストック品を置いても良いですね。

洗面所,洗面台スペース,サイドキャビネット,リネン庫リフォーム,工事後,イメージ

洗面台スペースには、タオルを収納できるサイドキャビネットを設置。
バスタオルやハンドタオル、化粧品も収納できますね。

和室,リネン庫リフォーム,工事後,イメージ

和室は、床の間が少し狭くなりましたが、機能面では特に問題ありません。

洗面所,リネン庫リフォーム,工事前,図面,レイアウト,パース

最後に全体を上からのパースで見比べてみます。
こちらが工事前の洗面所で・・

洗面所,リネン庫リフォーム,工事後,図面,レイアウト,パース

リフォーム後の洗面所がこちら。
洗面所のスペースが広くなった分、収納量、作業導線も良くなりました。
今の間取りに無駄なスペースはないか」を一度考えてみるのが良いですね。

リネン庫リフォーム、工事期間

今回のリネン庫リフォームだと、

  1. 壁、床下地の解体
  2. 配管、配線の移設
  3. 木下地組み
  4. クロス張り、クッションフロア張り
  5. 洗面台や洗濯機、収納の取り付け

といった流れです。

工事期間は、4日ほどで完成です。

リネン庫リフォーム、見積もり費用

今回のリネン庫リフォーム、見積もりはこんな感じです。

項目 詳細 金額
養生費 養生テープ、養生シート 8,000円
材木費 野材、石膏ボード等 10,000円
解体工事 間仕切り壁撤去 25,000円
設備工事 洗濯機移設に伴う配管移設 30,000円
洗面台交換、洗濯機器具交換 160,000円
収納キャビネット取り付け 85,000円
電気工事 コンセント移設 15,000円
大工工事 間仕切り壁造作 35,000円
内装工事 壁紙クロス張り、クッションフロア張り 45,000円
廃材処分費 発生廃材処分、運搬費 20,000円
諸経費 交通費、駐車場代など 15,000円

これを合計すると、44万8千円です。
洗濯機の移設や、洗面台の交換費用も含まれています。
純粋に洗面所を広げるだけなら20万円ぐらいのイメージですね。

まとめ

最後にまとめると、

  • リネン庫リフォームの費用は、少なくとも20万円以上はかかる
  • 工事期間は、今回のケースだと4日間ぐらいで完成
  • 間取り変更の提案は業者によって違う

という感じです。

重要なのが、業者によって提案内容が違うことです。
提案内容が違えば、当然金額も大きく変わってきます。
金額だけで選ばず、本当に使いやすくなるかを考えるのが大事ですね。

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法


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