セカンド洗面台を2階につくる、費用はどれくらい?

  • 洗面台が一家に一台で取り合いになる
  • 朝、学校や会社に行く前の混雑が大変

こんな悩みも洗面台が2個あれば解決します。
では、2階にセカンド洗面台をつくる、費用はどれくらいか?
結論をいうと、少なくとも20万円以上はかかります。
家の状況によって金額は全然違いますけどね。

ですが、新しく水道の配管をもってくるのは、結構大変なのは確かです。
それでは、具体的なお話をしていきますね。

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2階に洗面台、配管の移設が必要

さっきも言いましたが、2階に水道などの配管をもってくる、というのが大変です。
わかりやすくイラストで説明すると、

2階にセカンド洗面台,配管工事,工事前

こちらが工事前です。
で、こちらが配管を移設した後ですね。

2階にセカンド洗面台,配管工事,工事後

2階に水まわりがなければ、1階から配管をもってきます。
外壁をつたって配管をもってきてますが、家によっては内側から移設します
その結果、床を張替えないと・・、といった別の工事が増えていきます。

なので、配管を簡単にもってこれるか?というのが費用に関係してきます。

セカンド洗面台を2階に、具体的な工事内容

Before(ナチュラル)

2階の廊下、真正面にある収納の扉
整理してみると、いらないモノが沢山ありました。
ここに、洗面台を取付してみましょう。

After(ナチュラル)

既製品で収納力もある、使いやすい洗面台です。
収納がなくなったので、機能性の高い既製品を採用。
W1200と大きいサイズの洗面台にしました。

2階の場合、大きい洗面台でも搬入できるか、に気をつけてくださいね。

Before(モダン)

さっきと同じ間取りですが、次はモダンテイストです。

After(モダン)

LIXILのライフデザインドレッサー、フルスライドタイプです。
サイズは本体をW900、サイドキャビネットをW300。
タオルやストック品を収納するのに、サイドキャビネットは便利ですよ。

お次は、造作洗面台です。
壁にモザイクタイルを張り、デザイン性を重視してます。
収納量は既製品に劣りますが、オシャレでいいですね。

最後も、造作洗面台。
できるだけシンプルにしてみました。
壁もアクセントクロスにして、費用を最小限に。
造作洗面台は、色んなパターンがあるので良いですね。

【参考】造作洗面台をつくりたい!費用はどれくらい?

セカンド洗面台を2階につくる、お見積り

今回は、最後のシンプルな造作洗面台を採用しました。
この工事、見積もりはこんな感じです。

項目 詳細 金額
養生費 養生テープ、エコフルボード 5,000円
材木 野材、合板など 8,000円
商品代 洗面ボウル、水栓、鏡など 75,000円
解体工事 収納解体 30,000円
大工工事 洗面キャビネット造作、床一部補修 55,000円
電気工事 コンセント新設 18,000円
塗装工事 木部塗装仕上げ 22,000円
設備工事 配管、器具取付 30,000円
2階配管仕込み、排水桝接続 75,000円
内装工事 アクセントクロス、廊下一部補修 40,000円
廃材処分費 発生廃材処分、運搬など 20,000円
諸経費 交通費、駐車場代、残材処分など 15,000円

これを合計すると、39万3千円です。
リフォームの金額は、工事費&材料代で決まります。
工事が大変そうなら、格安の洗面台を選ぶと予算も抑えれますよ。

まとめ

最後にまとめると、

  • 2階に配管を持ってこれるか?
  • 周りの補修がどれだけ必要か?
  • 洗面台を既製品にするか、造作にするか?

という3点ですね。
配管経路によっては、お湯がもってこれないので、
小さい電気温水器を使うという場合もあります。

そうなると、造作洗面台のパターンも限られてきます。
電気温水器が丸見えとか嫌ですからね。
2階に洗面台をつくる場合は、専門家に相談するのが一番です。

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法




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