部屋の壁をとりたい、壁撤去費用はいくら?

子供が一人暮らしを始めた。
部屋が余った、とかの理由で部屋の壁をとりたい!
というリフォームの要望も多いです。

では、実際に部屋の壁を撤去すると費用はいくらかかるのでしょう?
結論からいうと、最低でも5万~10万円は必要になってきます。
なぜ、これだけの金額の誤差があるのか?

というのは、壁の構造を知れば理解できます。
では、順番に説明していきましょう。

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間仕切り壁の構造

間仕切り壁の構造は、家によって違います。
一軒家、マンションによっても違います。
ですが、一例でも知っておくと建築を理解しやすいです。

まずは、壁を正面から見た場合。

壁構造,正面

こうやって木材を交互に組んでいるんですね。
木材の上から板を張ることで、壁ができます。

解体する場合は、手順が逆です。
板をめくって、木材を解体していきます。
次は、横から見た場合です。

壁断面

横からみると、天井と床との関係性がわかります。
壁を解体してしまうとどうなるでしょうか?

壁撤去後

天井はクロスと石膏ボードが張ってない状態。
床はフローリングが張ってない状態になります。

こうなると、天井を張り替えるのか?
床を張り替えるのか?という工事が増えていきます。
なので、お家によって工事費も違ってくるんですね。

もちろん、床を先張りしてることもあるので、
最低限の補修で済むこともあります。

他にもコンセントがある壁なら電気工事が必要です。
色んな条件で、金額が変わってくるので注意しましょう!

まとめ

壁の解体工事は具体的にこんな見積もりになります。

  • 養生費(家を傷つけないようにします)
  • 解体工事(大工さんの手間賃です)
  • 廃材費用(ゴミがでるので、産業廃棄物処分費と運搬費です)
  • 補修工事(天井クロス、床の補修などです)
  • 諸経費(交通費、駐車場代などです)

こうやってみると、壁をとるだけでも色んな費用がかかりますね。
是非、参考にしてみてください!

PS. 今回のケースはあくまでも一例です。
あなたの家はどんな状態か?プロに一度見てもらいましょう!

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