部屋の壁をとりたい、間仕切り壁撤去の費用とは?

間仕切り壁の撤去費用とは?
  • 子供が一人暮らしを始めたので部屋が余った
  • 部屋数より広い部屋が欲しいので壁をとりたい

こんな感じで、部屋の壁をとりたい人もいます。
では、間仕切り壁の撤去費用はどれくらいか?

結論をいうと、最低でも5万~10万円はかかります。
もちろん、壁撤去したあとの補修方法によっても変わってきますけどね。

それでは、具体的にお話しをしていきます。


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間仕切り壁の構造

間仕切り壁の構造は、家によって違います。
木材で組んでる場合もあれば、軽量鉄骨の壁もありますね。

ここでは、木材の下地で組んでるケースを紹介します。
(軽量鉄骨でも基本的なイメージは一緒です)

壁構造,正面

間柱といわれる木材をタテに組立、横に胴縁で補強しています。
木材の上から石膏ボードやべニア板を張って、間仕切り壁が完成です。

壁断面

壁を壊す場合は、手順を逆にして解体していきます。
次は横から見た場合、この視点だと天井と床の関係性がわかります。

壁撤去後

壁を解体すると、天井や壁には壁紙が張ってない状態。
床はフローリングが張ってないので、追加の工事費用がかかります。

家によっては床のフローリングを壁より先に張っている場合もあります。
その場合は、最低限の補修で済むこともありますね。

間仕切り壁の撤去、工事内容

Before

ここからは、具体的な施工のイメージです。
6畳の洋室2部屋、この間仕切り壁を撤去していきます。

工事前のイメージはこちらですね。
以前は、子供部屋として使った洋室です。

家に住む人数が減ると、大きい部屋があるほうが使いやすい。
この間仕切りを撤去するとどうなるか・・

After

間取り図でみるとこんな感じ。
12畳の広い部屋ができますね。

壁を撤去すると、イメージでも広く感じます。

壁撤去後の補修も必要なので、全体のイメージを一新させました。
テイストは西海岸風コースタルスタイルです。

天井や壁はクロスの張り替え、床はクッションフロアを上張りしています。
クッションフロアはフローリングに比べて費用を大きく抑えれますよ。

間仕切り壁の撤去、見積もり費用

間仕切り壁の撤去、見積もりはこんな感じです。

項目 詳細 金額
養生費 養生テープ、養生シート 5,000円
材木費 補修材料(野材、石膏ボード) 5,000円
大工工事 間仕切り壁解体、下地補修 35,000円
廃材処分費 発生廃材処分、運搬費 15,000円
諸経費 交通費、駐車場代など 5,000円

これを合計すると、6万5千円です。
これは最低限の費用なので、壁や床も張り替えると金額は上がります。

今回の間取り変更なら、壁と天井のクロス張り替えで6万~9万円。
床をフロアタイル上張りするなら、8万~10万円ぐらいですね。

まとめ

最後にまとめると、

  • 間仕切り壁の撤去費用は、5万~10万円ぐらい
  • 解体期間は、1日あれば終わる
  • 壁や床の補修内容で費用が変わる

という感じです。

壁や床の補修をどうするかで、合計の金額は変わります。
業者によって提案内容も違うので、色々相談するのが良いですね。

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法




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