狭い洗面所リフォーム、費用はどれくらい?

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洗面所が狭いと、朝が混雑したりと大変です。
作業が多い洗面所が狭いと、ストレスは大きいですよね。
解決方法は、大きく分けて3つあります。それが、

  • 洗面所の収納を増やす
  • 洗濯機や洗面台を別の場所に移動させる
  • 洗面所自体を広くする

という感じです。
根本的に解決するのであれば、最後の洗面所を広げることです。

では、狭い洗面所を広げる費用はどれくらいか?
結論をいうと、50万~100万円ぐらいはかかります。
家の状況によって違いますが、、間取りを変えるのは想像以上に費用がかかります。

それでは、順番にお話しをしていきます。

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洗面所の収納を増やす

洗面所を広くするのは、結構な費用がかかります
なので、低予算で済むリフォームから説明していきます。

洗面所の収納リフォームで多いのが、

  • ニッチ収納 → 壁に収納をつくる
  • 吊り戸 → 上の空間を利用する
  • 床下収納庫 → 床下に収納をつくる

この3つだと手軽にリフォームできます。
施工例をみると理解しやすいです。

Before

狭い洗面所

After

洗面所収納,ニッチ,吊り戸,床下収納庫

3つ収納をつくると、こんな感じですね。
収納量が増えるだけで、洗面所が狭くても少し余裕ができます。

具体的には、別ページで解説します。

【参考】洗面所に収納がほしい!費用はどれくらい?

洗濯機や洗面台を別の場所に移動させる

多少費用がかかりますが、洗濯機や洗面台の移動もできます。
そうなると、いわゆる脱衣場になりますね。

  • 洗濯機をベランダに移動させる
  • 洗面台を廊下に移動させる
  • セカンド洗面台にして洗面台を小さくする

と、色んな方法があります。

最近では洗面台を2台もつ、セカンド洗面台が人気です。
例えば、小さいお子さんがいれば、玄関に洗面台があれば便利ですよ。

Before

玄関

After

セカンド洗面台,玄関

こんな感じで、洗面台を移動させることができます。
他にも洋室や廊下につくることもできます。
そうすれば洗面台がいらない、もしくは小さいサイズで良くなります。

具体的には、別ページで解説します。

【参考】セカンド洗面台のリフォーム、費用はどれくらい?

洗面所自体を広くする

最後が間取りを変更して、洗面所自体を広くします。

  • お風呂を小さくして、洗面所を広くする
  • 廊下を小さくして、洗面所を広くする
  • 増築して、洗面所を広くする

家の間取りによって、工事内容も変わってきます。
それでは、洗面所を広くする施工例をお話しします。

Before(鳥瞰パース)

狭い洗面所リフォーム1(施工前)

この家は洗面所が狭く、洗濯機を勝手口裏に置いてる状態です。
洗面所のサイズは幅が90cmしかありません。
トイレも入りずらい位置にありますね。

あなたなら、どうやって洗面所を広げますか?

After(鳥瞰パース)

狭い洗面所リフォーム1(施工後)

今回は、トイレを和室の押入れに移動させました。
洗面所も広くなり、洗濯機も置くことができます。
そして、トイレも廊下から入れます。

来客があっても、洗面所やお風呂を見られる心配はありません。
このリフォームの欠点は、押入れの収納量が減ることです。

間取りを変更すると、良い点と悪い点がでてきます。
なので、どの部分を優先させるかが重要になってきます。

Before(正面パース)

狭い洗面所リフォーム

今度は、正面からのイメージです。
洗面所というよりか、脱衣所ですね。

After(正面パース)

狭い洗面所リフォーム

トイレも移動させたので、広々と洗面所を使えます。
これで、毎日のストレスが一つ解消されますね。

狭い洗面所リフォーム

ちなみに壁紙をアクセントクロスにすると、こんな雰囲気になります。
色のバランス次第で、空間も広くみせれますよ。

狭い洗面所リフォーム、見積もり費用

洗面所を広くする工事、見積もりはこんな感じです。

項目 詳細 金額
養生費 養生テープ、エコフルボード 10,000円
解体工事 トイレ、洗面台解体 15,000円
壁、床解体 50,000円
材料、商品代 野材、ボード、べニア 50,000円
開き戸、片引き戸、見切りなど 80,000円
洗面台、トイレ、洗濯パンなど 200,000円
大工工事 床壁下地組み、建具取付 80,000円
ボード張り、その他雑工事 50,000円
設備工事 配管仕込み 85,000円
トイレ取付洗面台取付洗濯パン取付 70,000円
電気工事 照明スイッチ、コンセント、換気扇新設 65,000円
内装工事 クロス、クッションフロア張り 75,000円
廃材処分費 解体廃材、残材処分 40,000円
諸経費 交通費、駐車場代 50,000円

これを合計すると、92万円です。
これぐらいの規模になると、工務店によって金額にも違いがでます。

間取り変更は、正直いうと業者とのトラブルが多いです。
なので相見積もりは必須ですし、妥協して契約しないほうが良いですよ。

まとめ

最後にまとめると、

  • 洗面所の収納を増やす
  • 洗濯機や洗面台を別の場所に移動させる
  • 洗面所自体を広くする

と、3つの方法があります。

あなたの予算に合わせて工事内容を決めるのが良いですね。
業者によって提案内容も違うので、色んな業者に相談しましょう。

ちなみに、見積もりして「はい、お願いします」ではダメで、
こっちの予算に合わせてもらう工夫が必要なんですよ。
この前提を間違っている人が意外と多いです。

【参考】予算を抑える、安くリフォームする3つの方法




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